〔903〕層流境界層の摩擦応力を求める簡便法 〔A.Acrivos, J.Aero / Space Sci., 1960-4, Vol.27, No.4, p.314〜315, 表2〕

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 一般社団法人日本機械学会の論文
• 1960-09-05

著者

• 八田 圭爾

  中部大学工学部

関連論文

• 温度の異なる空気の合流
• 温度の異なる空気の合流
• 一様な断面形をもつ管の層流摩擦抵抗の計算法
• 一様な断面形をもつ管の層流摩擦抵抗の計算法
• 有限幅ノズルから流出する噴流の側壁付着効果 : 第2報,初期乱れ強さの影響
• 変分法を用いた層流境界層の解法(第3報)
• 変分法を用いた層流境界層の解法(第3報)
• 変分法による回転円板の層流摩擦抵抗の計算
• 変分法による回転円板の層流摩擦抵抗の計算
• 円管内の層流助走区間の変分法を用いた解法
• 円管内の層流助走区間の変分法を用いた解法
• 〔362〕紙やすり状の粗面が境界層の遷移に及ぼす影響〔A.E. von Doenhoff & E.A. Horton, NACA Rep., No.1349, 1958, p.1〜16, 図18〕
• 〔27〕境界層の吸込みによる翼の揚力の増加H.Schlichting u.W.Pechau, Z.Flugwiss.1959-5, Jg.7, Ht.5, S.113〜119, 図11, 表1
• 初期乱れを考慮した拘束噴流に関する研究 : 第5報,ノズルアスペクト比の影響
• 初期乱れを考慮した拘束噴流に関する研究 : 第4報,アスペクト比2の場合の乱れ特性
• 初期乱れを考慮した拘束噴流に関する研究 : 第3報,平均速度場の近似計算法
• 初期乱れを考慮した拘束噴流に関する研究 : 第2報,ノズルアスペクト比が比較的大きい場合
• 初期乱れを考慮した拘束噴流に関する研究 : ノズルアスペクト比が3の場合の実験
• 有限幅ノズルから流出する噴流の側壁付着効果 : 第3報, 付着壁傾斜角の影響
• 7・3 物体周辺の流れと噴流 : 7.流体工学
• 有限幅ノズルから流出する噴流の側壁付着効果
• 有限幅ノズルから流出する噴流の側壁付着効果
• 円形ノズルから流出する噴流
• 有限幅ノズルから流出する二次元噴流
• 〔903〕層流境界層の摩擦応力を求める簡便法 〔A.Acrivos, J.Aero / Space Sci., 1960-4, Vol.27, No.4, p.314〜315, 表2〕
• 〔323〕流れの測定用の非常に小さいゾンデR.Ramshorn, VDI-Z, 1959-7-11, Bd.101, Nr.20, S.832〜834, 図13
• 〔322〕縮む流体の境界層の簡単な計算法N.Scholz, Z.Flugwiss, 1959-2, Jg.7, Ht.2, S.33〜39, 図6, 表3
• 〔193〕相似な温度境界層D.Stojanovic, J.Aero / Space Sci., 1959-9, Vol.26, No.9, p.571〜574, & 591, 図4
• 〔28〕回転円板の乱流摩擦抵抗の理論と実験E.Broecker, Z.AMM, 1959-1 / 2, Bd.39, Ht.1 / 2, S.68〜76, 図10
• 変分法を用いた層流境界層の解法(第2報)
• 変分法を用いた層流境界層の解法(第2報)
• 変分法を用いた層流境界層の解法(第1報)
• 変分法を用いた層流境界層の解法(第1報)
• Ritzの方法を用いた層流境界層の解法
• Ritzの方法を用いた層流境界層の解法
• 〔809〕中細ノズルを利用した空気コンベヤ用の弁Engineering, 1959-3-13, Vol.187, No.4853, p.341, 図3
• 〔550〕Runge-Kuttaの積分法の精度をよくする方法E.Fehlberg, Z.AMM, 1958-11 / 12, Bd.38, Ht.11 / 12, S.421〜426
• 〔214〕磁場がある場合の電導性流体のよどみ点附近の流れ〔J. L. Neuringer & W. McIlroy, Aero. Sci., J., 1958-3, Vol.25, No.3, p.194〜198, 図4, 表1〕
• 〔201〕伝熱工学のロシヤ語文献の読み方〔Mrs. F. F. Buckland, Mech. Engg., 1958-9, Vol.80, No.9, p.60〜63, 図1〕
• エネルギ厚さを用いた層流境界層の近似計算法
• エネルギ厚さを用いた層流境界層の近似計算法
• 〔238〕種々の形の全圧管の風どう試験〔William Gracey, N.A.C.A. Report 1303,1957,p.1〜10,図13,表1〕
• 〔22〕内壁にきり穴をもつ管内の流れ〔J.K.O'Sullivan, Engg., 1957-5,Vol.183,No.4760,p.684〜685,図2,表2〕
• 〔267〕乱流境界層の近似計算法〔D.A.Spence, Aeron.Sci., J., 1956, Vol.23, No.1, p.3〜15, 図11, 表1〕
• 〔266〕ノズルおよびオリフィスによる流量測定用ノモグラム〔M.Prein, V.D.I., Z., 1955-12-11, Bd.97, Nr.35, s.1274〜1276, 図6, 表3〕
• 〔456〕粉末によるはく離点の決定法〔A.M.O.Smith & J.S.Murphy, Aeron.Sci., J., 1955-4, Vol.22, No.4, p.273〜274, 図2〕
• 〔455〕連続的な吸込みをもつ二次元および軸対称な境界層の計算〔K.Wieghardt, Ing.-Archiv, 1954, Bd.22, Ht.6, s.368〜377, 図6, 表2〕
• 〔283〕管内の回転を伴う層流〔L.Talbot, Appl.Mech., J., 1954-3, Vol.21, No.1, p.1〜7, 図10, 表2〕
• 〔77〕軸方向の流れを受ける回転平板に沿う乱流〔E.Truckenbrodt, Z.Angew.Math.Mech., 1954-4, 5, Bd.34, Nr.4/5, s.150〜162, 図9, 表4〕
• 〔7〕流れの中で回転する軸対称な物体のまわりの境界層の計算法〔E.Truckenbrodt, Ing.Archiv, 1954, Bd.22, Ht.1, s.21〜35, 図10, 表4〕

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク