4.免疫系から内分泌、神経系へ : サイトカイン(<シンポジウム>VI 「神経-内分泌-免疫」のトライアングル)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本アレルギー学会の論文
• 1990-09-30

著者

• 平野 俊夫

  大阪大学医学部バイオディカル教育研究センター腫瘍病理学

• 平野 俊夫

  大阪大学生命機能研究科・医学系研究科免疫発生学教室:理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センターサイトカイン制御グループ

• 平野 俊夫

  大阪大学医学部バイオメディカル教育研究センター腫瘍病理

関連論文

• A-34-14 : 00 インターロイキン6による細胞増殖停止におけるStat3の役割
• 9.当教室における肺癌症例の検討 : 第18回支部活動 : 関西支部
• JAKとSTATの直接の結合を介する第二のSTAT活性化経路
• SL2 インターロイキン6から亜鉛シグナル研究へ : 自己免疫・アレルギー疾患への新展開(特別講演,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
• SL1 亜鉛と免疫・アレルギー(第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
• 4. RAにおける遺伝子発現異常 : 原因解明にむけて (II 研究室から外来へ : サイトカイン研究の進歩とアレルギー臨床への応用)
• 1. インターロイキン6 と B細胞異常 (I 免疫細胞とサイトカイン)
• 4.免疫系から内分泌、神経系へ : サイトカイン(VI 「神経-内分泌-免疫」のトライアングル)
• 参加演題 : iii) 高IgE血症を呈したSezary症候群患者の末梢血リンパ球機能の解析(Hyper IgE症候群)
• 当教室における肺癌症例診療の現状 : 第14回日本肺癌学会総会演題抄録
• 選択的IgA欠損症の2症例 : 末梢血リンパ球でのIgA産生異常

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク