23 気管支喘息に対する減感作療法の臨床的検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1989-02-28
著者
-
高橋 浩一
たかの橋中央病院内科
-
小山 徹
広島大学医学部第2内科
-
田辺 賢
県立広島病院内科
-
石岡 伸一
広島大2内
-
田辺 賢
広島大2内
-
安松 義晃
広島大2内
-
山木戸 道郎
広島大2内
-
岡田 裕行
広島大2内
-
高橋 浩一
広島大2内
-
小山 徹
広島大2内
-
武田 政寛
広島大2内
-
安松 義晃
忠海病院内科
-
武田 政寛
広島大学第二内科
関連論文
- 174 抗肺癌モノクローナル抗体による可溶性腫瘍関連抗原の解析(第6報) : 血清LISA565の測定
- 190 検診によるホヤ喘息の動向
- 475 KC-404の難治性気管支喘息患者におけるSteroid sparing effectについての臨床的検討
- 141 気管支喘息に対するイブジラスト長期投与によるステロイド減量効果
- 56 気管支喘息に対するトラニラスト長期投与によるステロイド減量効果
- 363 難治性気管支喘息患者における血中テオフィリン濃度の検討
- 64 ロサンゼルス在住日系人に認められるアレルギー性鼻炎の特徴について
- 37 Tranilast長期投与による気管支喘息患者の気道過敏性に及ぼす影響
- 49 Bleomycin肺線維症における肺胞マクロファージ機能に関する実験的研究
- 439 タバコタール及びタバコ煙の水溶性成分(WSF)のマウスIL-1, IL-2産生能に及ぼす影響
- 311 肺腺癌に対するモノクローナル抗体の作製とその応用
- 364.タバコタール及びタバコ煙の水溶性成分(WSF)のマウス胸腺細胞, 脾細胞におけるT colony形成能及びマウス骨髄幹細胞(CFU-S, CFU-C)に及ぼす影響(免疫調節(V))
- O68 腎嚢胞に対するミノサイクリン注入療法後に生じた薬剤性肺炎の一例
- 腎嚢胞に対するミノサイクリン注入療法後に生じた薬剤性肺炎の1例
- W102 ホヤ喘息の減感作例、非減感作例におけるTリンパ球の動態について
- 23 気管支喘息に対する減感作療法の臨床的検討
- 430 広島市及び周辺地域に見られた夏型過敏性肺臓炎
- 262 びまん性間質性肺疾患におけるBALF中リンパ球サブセットのtwo color analysis
- 356 有熱患者の尿中IL-1抑制活性に関する研究
- W76. ロサンゼルス在住日系アメリカ人の花粉症
- 228 気管支喘息難治化因子の多変量解析を用いた統計学的検討
- 慢性関節リウマチに対する天然綿による白血球除去療法の臨床効果および免疫学的動態の検討
- 59 末梢血細胞におけるテロメア長の加齢的変化とその影響因子についての検討
- 白血球除去療法の慢性関節リウマチ(RA)に対する有効性の検討
- 345 気管支喘息患者の末梢血リンパ球表面マーカーとその臨床的意義
- 223 下部消化器病変とDIC準備状態を併発した悪性関節リウマチの一例
- 218 中等症気管支喘息患者における副腎機能
- 153 ハウスダスト皮内反応陽性を示した健常者はアレルギー疾患予備軍か?
- コナヒョウヒダニ虫体および排泄物に対するIgE, IgG_1, IgG_4抗体に関する研究
- 170 当科におけるアスピリン喘息患者の頻度と同疾患患者におけるbeclom ethasoneの有効性
- 317 高用量Beclomethasone dipropionate吸入療法の経口ステロイド剤減量効果に関する多変量解析を用いた患者背景因子の検討
- 297 気管支喘息患者における薬剤自己管理の有用性の検討
- 11 気管支喘息患者における抗ダニ虫体抗体と抗ダニ排泄物抗体の検討
- 10 健常者における抗ダニIgE検体の検討
- 気管支喘息難治化因子の多変量解析を用いた統計学的検討
- 325 ダニ抗原 (Dermatophagoides farinae) 刺激によって誘導される in vitro での IgE 抗体産生
- 277 ステロイド依存性気管支喘息患者における Beclomethasone dipropionate の効果
- 81 血中テオフィリン濃度測定装置(DAINABOTT社VISION^)の使用経験
- 227 アトピー型気管支喘息難治化因子の多変量解析を用いた統計学的検討
- 172 抗原液の注射でアナフィラキシー様症状を呈した5例
- 260 全例で著効を認めた減感作療法
- 425 スギ花粉症の呼気中NO濃度
- 38 各種びまん性肺疾患における BAL の検討(BAL 1)
- 細胞レベルから肉芽腫性肺疾患における肺胞マクロファージの役割り : TNF 産生能の調節機構について(2. 病態生理学的意義, BALF で何がわかるか)
- REACTIVITY OF ANTI-KVEIM MONOCLONAL ANTIBODY (IHY-1) TO SEVERAL GRANULOMATOUS DISEASES