5)mediator の作用動態(<シンポジウム>IV アレルギー反応の Chemical Mediation)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1968-06-30
著者
-
福田 純也
慶応義塾大学医学部病理学教室
-
影山 圭三
慶應義塾大学医学部病理学教室
-
鳥潟 親雄
慶應義塾大学医学部病理学教室
-
影山 圭三
慶大病理
-
山口 寿夫
慶大病理
-
鳥潟 親雄
慶大病理
-
竹内 広
慶大病理
-
福田 純也
慶大病理
-
吉田 憲史
熊大病理
-
竹内 広
国立東京第二病院病理
-
吉田 憲史
熊本大病理
関連論文
- 示-5 4NQOによるマウスの肺腫瘍発生過程におけるButylated Hydroxytoluene(BHT)の効果 : 屠殺時期の差による腫瘍発生の比較
- I-C-15 4NQOによるマウスの発癌過程におけるプロモーターの役割について
- ロ-4 人肺Kultschitzky細胞及びTumourletにおけるneurofilamentの存在
- 127 ヒト細気管支の長期器官培養
- 示-142 肺動脈本幹に発生し, 左肺動脈内に樹枝状に発育したMyxomaの1手術例
- II-D-56 Gastrin Releasing Peptide (GRP)産生性肺末梢カルチノイドの一症例
- 57 太い気管支上皮の諸病変の組織化学的検討
- 実験アレルギーにおける微小循環障害
- Agar-bullet法による腹腔内細胞の遊走態度の検討(第2報) : II.Soluble Complexを中心として
- Agar-Bullet法による腹腔細胞の吟味(第1報)
- 140. 抗原抗体複合物投与時の微小循環動態変化(抗原抗体反応)
- 140.抗原抗体複合物投与による微小循環の動態変化(抗原抗体反応)
- (26) Agar-Bullet 法による腹腔内細胞の免疫学的特性の検討(免疫血清〔I〕)
- 26.Agar-Bullet法による腹腔内細胞の免疫学的特性の検討(免疫血清II)
- 5)mediator の作用動態(IV アレルギー反応の Chemical Mediation)
- 2)微細循環動態からみた, 即時型, ならびに遅延型アレルギー反応(III-3 両反応発現機序の相違又は両反応の関連)
- 6. 腎炎の発症と immune complex (4 immune complex に対する生体反応)
- 25.局所アレルギーの微小循環に関する実験的研究(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 233. 実験的骨髄炎の成立基盤に関する1考察 : SIC反復注射による(臓器アレルギー)
- II型肺胞上皮癌の電顕的検討
- 19.soluble immune complex 投与時の血管反応 : 低カルシウム食飼育モルモットを中心として(Immune complex)
- 12.soluble immune complex 沈着機序に関する一考察 : 低カルシウム飼育モルモットを中心として(5 Immune complex)
- 実験的血管炎とその臨床への意義 (血管炎)
- 44.soluble immune complex投与時の骨髄sinusoidal endothelの形態変化について(臓器アレルギー)
- 3.Soluble immune complex投与による肺変化(V 諸臓器アレルギーの特異性)
- 気管支腺由来と考えられる肺野型肺癌の3症例
- Tumourletの組織病理学的吟味
- 高熱と異常な発育を示した肺癌の1症例 : 第29回関東支部会
- 肺胞上皮癌にみられた核内封入体 : 病理
- 2. immune complex の胎盤通過性について(4 immune complex に対する生体反応)
- 腫瘍の発生,増殖,進展,および転移に影響する肺の器官特殊性 : 肺における腫瘍の進展様相
- 肺の瘢痕癌に関する病理学的研究(第6報) : 特に臨床病理学的吟味 : (V)基礎医学的なもの
- 肺の瘢痕癌に関する病理学的研究(第5報) : 主題I肺癌の発生及び病理
- (44) Arthus 炎症局所における多核白血球遊走因子(Leukoegresin)の精製とその生物作用(化学作用物質)
- 44.Arthus炎症局所における多核白血球遊走因子(Leukoegresin)の精製とその生物作用(化学作用物質)
- 37. ラット肺におけるG-6-P ase活性の電顕酵素組織化学的観察
- ロ-221 肺腺癌の免疫組織化学的研究
- 主題1肺癌の発生及び病理(其の三)
- 肺癌の術前照射 : 肺癌の術前照射