22.ヒトIgMの補体結合活性の多様性(第10回補体シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1975-01-30
著者
関連論文
- 213. アジュバント関節炎の胸腺摘出による増強効果とラット系統差ならびに加令との関連について(細胞性免疫)
- 212. 乳酸桿菌細胞壁に含まれるアジュバント関節炎誘起活性物質の分離と精製(細胞性免疫)
- 116.ラットにおけるアジュバント関節炎と免疫応答の修飾について(細胞性免疫)
- 98.リンパ球培養上清と抗Ig抗体によるマクロファージの遊走阻止現象(リンパ球・マクロファージ・抗体産生細胞)
- 22.ヒトIgMの補体結合活性の多様性(第10回補体シンポジウム)
- T細胞とマクロファ-ジの相互作用--その背景と展望(Progress in Clinical Immunology)
- (17) γM 抗体の抗原結合能にする研究(第1報)(免疫血清〔I〕)
- (15) ヒト IgG の抗原構造と生物学的活性に関する研究(免疫血清〔I〕)
- 抗Secretory piece抗血清の作製に関する研究 : 一般講演要旨
- 齲蝕と耳下腺唾液IgA量の関係について
- 3.感作リンパ球化性化におけるマクロファージの機能(2 免疫応答の誘導におけるマクロファージの機能)
- (1) 免疫グロブリンの化学IgMを中心として