ヒト気道上皮細胞からのサイトカイン産生に対するサルメテロールおよびフルチカゾンの併用効果に関する検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 2003-09-30
著者
-
田中 宏幸
岐阜薬科大学薬理
-
永井 博弌
岐阜薬科大学薬理
-
稲垣 直樹
岐阜薬科大学
-
永井 博弌
岐阜薬科大学
-
阿南 敦子
岐阜薬科大学・薬理
-
阿南 敦子
岐阜薬大薬理
-
赤羽 宏友
岐阜薬科大学・薬理
-
赤羽 宏友
岐阜薬大・薬理
-
田中 宏幸
岐阜薬科大学 薬理
関連論文
- 185 霊芝の抗アレルギー作用についての検討(動物モデル6,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- W1-1 環境因子による喘息様病態形成への影響 : マウスモデルを用いた検討から(動物モデルから学ぶこと-基礎研究からのメッセージ-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 9 気管支喘息の病態形成における陰イオン輸送体Pendrinの役割(気管支喘息-病態生理2,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 136 ダニ抗原によるマウス気道炎症モデルの解析
- P55 OVA感作したBALB/cマウスにおけるLactobacillus acidophilus Strain L-92の抗アレルギー効果の検討(IgE関連,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- ヒト肥満細胞・好塩基球の機能を制御する薬剤
- 1 抗喘息薬の新たなる展開
- 80 トロンボキサンA_2 (TXA_2)およびロイコトリエンD_4 (LTD_4)の気道反応性亢進相乗作用
- 74 CD40ノックアウトマウスにおけるアレルギー性気道炎症
- プロスタグランジンE受容体EP3サブタイプによるアレルギー反応の制御
- 405 合成レチノイドTZ325の自己免疫疾患に及ぼす影響について
- S7-4 揮発性有機化合物の反復塗布によるマウス皮膚炎モデルの解析(化学物質過敏症の実態と対策, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 232 新規TXA_2/LTD_4デュアル拮抗薬RS-601の抗喘息作用
- 82 5-lipoxygenase (5-LO)遺伝子欠損マウスにおけるアレルギー性気道炎症
- 81 トロンボキサンA2受容体(TP)およびプロスタグランジンD2受容体(DP)遺伝子欠損(ノックアウト)マウスを用いたアレルギー性気道炎症
- 気道リモデリング形成におけるCCR3の意義
- 537 アレルギー性気道炎症におけるEP_3受容体の意義
- P-73 ヤマブシタケエキスの抗アレルギー作用についての検討
- MS21-12 L acidophilus L92 Inhibits PCA and ACA as well as DNFB and Mite Antigen Induced Dermatitis in Mice
- SL8 患者に優しいアレルギー治療のための新薬とその開発 : 天然物からの創薬(特別講演8,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 1年生「薬を使う薬学」PBLテュートリアルの実施とプロダクト発表に対する評価の分析
- 186 マウスアレルギー性皮膚炎に及ぼす抗アレルギー薬loratadineの影響(動物モデル6,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 179 ホルムアルデヒド(FA)反復塗布誘発マウス皮膚炎モデルにおける侵害刺激受容体の影響(動物モデル4,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS6-5 ダニ抗原誘発マウス気道炎症の解析(1)(アレルゲン/抗原,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS5-7 ダニ抗原反復塗布によるマウスアトピー性皮膚炎モデルの作成(気管支喘息-動物モデル,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS5-1 ダニ抗原によるマウス気道炎症の解析(3)(気管支喘息-動物モデル,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- S1-5 実験喘息の立場から(気管支喘息の難治化機構とその対策,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 417 フローサイトメトリー法によるBALF中の細胞分類計数について : その2(動物モデル11,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 433 ディーゼル排気暴露がマウスの即時型アレルギー反応に及ぼす影響
- 3I1000 ディーゼル排気および排気中ガス状成分曝露がマウスの即時型アレルギー反応に及ぼす影響
- 416 マウスにおける3相性皮膚反応の解析III
- p75^の機能制御を目的とする創薬研究システム構築(平成18年度岐阜薬科大学特別研究費(プロジェクト))
- 司会のことば(アレルギー疾患と炎症・リモデリング,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 191 β2刺激薬のエオタキシン産生亢進作用とβ受容体の解析
- シンポジウム 6 アトピー性疾患の動物モデル : はじめに
- II-A-13 アトピー性皮膚炎モデルにおける漢方方剤の効果について
- I-B-3 Bleomycin 誘発肺線維症に及ぼす丹参の影響
- I-D-13 黄柏成分・Phellodendrine (OB-5) による graft versus host reaction (GvHR) の制御
- S-2 ススキ花穂による実験的アトピー性皮膚炎に及ぼす効果
- 20-P3-510 1回生「薬を使う薬学」PBLテュートリアルの実施とプロダクト発表に対する評価の分析(薬学教育(モデル・コアカリキュラム),来るべき時代への道を拓く)
- ヒト気道上皮細胞における薬物代謝酵素および薬物排泄トランスポーターの発現に及ぼす一酸化窒素の影響
- 188 気道上皮細胞における薬物代謝関連遺伝子の発現に及ぼす喘息治療薬の影響
- アレルギー治療薬の現状と未来
- SS3-1 アレルギー性炎症におけるリモデリングのメカニズム(アレルギー疾患と炎症・リモデリング,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 天然薬物の免疫調節作用
- 5) 遅延型アレルギー反応に及ぼす漢方方剤および生薬の影響
- Effect of chinese blended medicine, Saiboku-to, on type IV allergic reaction (漢方方剤, 柴朴湯のIV型アレルギー反応に及ぼす影響)
- A-19 MTT assay を用いた LST による薬剤アレルギー性肝障害の診断と臨床的考察
- 293 ヒト培養肥満細胞からのサイトカイン産生に与えるステロイドの影響
- 39 ヒト好塩基球からのIL-4産生に及ぼすステロイドの影響
- Ethidium Bromide螢光法を用いたリンパ球幼若化試験による薬剤アレルギーの診断
- 82 プロスタグランジンI_2受容体(IP)遺伝子欠損(ノックアウト)マウスにおけるアレルギー性皮膚反応
- 5 アレルギーとプロスタノイド受容体 (16 アレルギーとco-stimulatory molecules)
- 285 BNラットを用いた気道内炎症細胞浸潤モデルの作製
- 318 アトピー性気管支喘息における好塩基球からの炎症性メディエーターが及ぼす影響について
- O32-1 マウス食物アレルギーモデルを用いた経口免疫寛容の検討(O32 食物アレルギー・治療,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 372 新規CCR3阻害物質,Ki19003の抗アレルギー作用についての検討
- 403 ブラジルカンゾウ(Periandra mediterranea)のサイトカイン産生抑制と抗炎症作用(サイトカイン,ケモカインとその受容体4,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P22-4 ICRマウスの特徴を有するヘアレスマウスのヒスタミン感受性の検討(P22 皮膚 基礎研究他,ポスター,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 356 吸入ステロイドおよびβ2刺激薬の併用療法による治療効果増強の機序について(気道上皮細胞と肺胞上皮細胞2,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ヒト気道上皮細胞からのサイトカイン産生に対するサルメテロールおよびフルチカゾンの併用効果に関する検討
- 31B-06 小青龍湯の実験的アレルギー性皮膚反応および鼻炎の遅発相に及ぼす影響
- 332 ラットアレルギー性鼻炎モデルにおける抗原誘発鼻腔内好酸球浸潤について
- 炎症・アレルギーとプロスタノイド (2) アレルギー性炎症とプロスタノイド
- W8-5 ウィルス感染による喘息発症の促進機構 : マウスモデルを用いた検討(W8 動物モデルによる病態解明の進歩,ワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 526 フローサイトメトリー法によるBALF(気管支肺胞洗浄液)中の細胞分類計数について(動物モデル(10), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 抗TGF-β抗体の気道リモデリング形成に及ぼす影響(2)
- 抗TGF-β抗体の気道リモデリング形成に及ぼす影響(1)
- アレルギー性気道炎症におけるfucosyltrans-ferase-VII(FucT-VII)の意義
- G-060(30) マウスおよびラットの皮膚炎モデルに及ぼす漢方方剤の影響について
- 司会のことば(W8 動物モデルによる病態解明の進歩,ワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- II-B-10 シソ抽出エキスのマウスアレルギー性気道炎症モデルに及ぼす影響
- 気道過敏性モデルマウスにおいてビタミンEおよびprobucolが及ぼす影響
- 2-I-4気道過敏性モデルマウスにおいてα-tocopherol(α-TOC)がTh1/Th2サイトカインに及ぼす影響について : probucolとの比較検討(第55回大会一般研究発表)
- 86 気道過敏性モデルマウスに於てビタミンEがTH2サイトカインに及ぼす影響
- 気道過敏性モデルマウスにおけるα-トコフェロールのTh2サイトカイン抑制効果
- 535 アレルギー性気道炎症におけるIL-13の意義
- 200 気道リモデリング形成におけるIL-13の意義
- 133 レチノイド誘導体TAC-101の自己免疫疾患モデルに及ぼす影響について
- 231 モルモットのアレルギー性喘息モデルに及ぼすRS-601(TXA_2およびLTD_4両受容体拮抗薬)の影響
- 培養ヒト肥満細胞からのメディエーター遊離に及ぼすsalmeterolおよびfluticasoneの影響
- 107 IL-5receptor α鎖ノックアウトマウスを用いたアレルギー性気道炎症
- 333 IL-5トランスジェニックマウスにおけるアレルギー性皮膚反応
- 331 IL-5 Transgenicマウス (IL-5 Tg) を用いたアレルギー性気道炎症
- 18 モルモットの実験的喘息モデルを用いた気管支喘息発症におけるThromboxane A2(TXA2)の意義についての検討
- 71 マウスの抗原反復塗布によるアレルギー性皮膚炎発症におけるIL-4とIgEの役割
- スチルベノイドα-viniferinの自己免疫疾患に及ぼす影響について
- luteolin の抗アレルギー作用機序の解析 : 免疫・アレルギー (2)
- 5 リモデリングに関わる細胞をターゲットとした治療の可能性 (2 気道リモデリングに関わる細胞とその役割)
- 30A-13 肥満細胞からのケミカルメディエーター遊離, サイトカイン産生に及ぼすフラボノイドの影響
- 110 IL-4ノックアウトマウス(IL-4-KO)におけるアレルギー性皮膚炎
- 376 ダニ抗原反復塗布による皮膚炎モデルの免疫薬理学的研究 : 第2報 薬物の影響について
- 375 ダニ抗原反復塗布による皮膚炎モデルの免疫薬理学的研究 : 第1報 モデルの作製について
- 357 Bruton's tyrosine kinase(Btk)の接触皮膚炎における役割
- P-56 ダニ抗原反復塗布皮膚炎モデルに及ぼす十全大補湯の影響
- 122 IgE依存性マウス三相性皮膚反応発症因子についての研究
- FluticasoneおよびSalmeterol併用のマウスアレルギー性皮膚炎モデルに及ぼす影響
- W27. Corynebacterium parvumおよびLPSによるマウス肝障害モデルにおけるIL-1の意義
- 3. プロスタノイド受容体欠損マウスにおけるアレルギー性炎症 (6 アトピー性疾患の動物モデル)
- 26 モルモットアレルギー性気道反応性亢進モデルについての研究 : ムスカリン性神経の関与