衝撃波-渦輪干渉における衝撃波マッハ数の依存性
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概要
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A computational investigation has been made, concerning the interaction between a vortex ring, generated by starting a shock wave with Mach number 1.4, and plane shock waves with various shock Mach numbers. It is shown that a self-intensification of the shock wave takes place due to a mechanism of wave convergence by interaction of the shock wave and the vortex. In order to evaluate the strength of the intensification, the mean values of the maximum pressure and density for the time of the interaction are computed for the various shock Mach numbers. A remarkable feature is found in the computation that the strength increases, then achieves to some constant value, and finally decreases as the shock Mach number increases. These results show typical features for interaction such as the weak shock-strong vortex ring, med shock-med vortex ring and strong shock-weak vortex ring.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-08-25
著者
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