流体制振構造における漏れ抑制効果
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概要
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A device using seal rings was designed to suppress leakage from both ends of a fluid coupled restraint with an annular region in this study. Then an analysis was preformed to evaluate vibration characteristics of the restraint, such as added mass and added damping. As a result, it was proved that added mass increases as the gap thickness formed by the seal rings becomes smaller, and that added damping becomes maximum at the optimum gap thickness. Also, the validity of the analytical method was verified, comparing the analytical results with experimental results.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1988-08-25
著者
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山本 節雄
(株) 東芝 総合研究所
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山本 節雄
(株)東芝 総合研究所
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近藤 博文
(株)東芝研究開発センター
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佐々木 恒夫
(株)東芝総研機械研究所
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桜井 彰雄
(財)電力中央研究所
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増子 芳夫
(財)電力中央研究所我孫子研究所
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佐々木 恒夫
(株)東芝総合研究所
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増子 芳夫
電力中研 我孫子研
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山本 節雄
(株)東芝総合研究所
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