直接通電方式を用いた電磁力による薄板の穴あけ加工
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概要
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Thin sheet is punched by the new electrode method. With this methd, the electromagnetic transient pressure is used instead of the punch. The magnetic pressure is produced by huge impactive electric current which is made by the discharge of capacitor and passes through the electrode and the thin sheet metal. The thin sheet metal between the electrode contact and punching die is punched by the die edge. The charged energy, the width and thickness of the sheet metal and the kinds of materials are examined as the punching conditions. The minimum charged energies for the punching increase with increasing width and thickness of the sheet metal, and decreasing diameter of the punching hole. The accuracy of the hole size is almost constant with changing the materials, the charged energies and hole diameters. The high accuracy of the hole size is obtained with less than 0.05 mm.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 1996-07-25
著者
-
相沢 友勝
東京都立工業高等専門学校
-
村田 眞
電気通信大学電気通信学部知能機械工学科
-
鈴木 秀雄
神奈川工科大学工学部機械工学科
-
鈴木 秀雄
電気通信大学
-
村田 真
電通大
-
張 海
日本軽金属(株)
-
村田 眞
電気通信大学
-
村田 真
電通大 電気通信
-
村田 眞
電気通信大学電気通信学部
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