境界要素法による効率的な非定常熱伝導解析法

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概要

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• The boundary element method (BEM) has been producing positive results in fields where analysis is possible only by boundary integration, such as elastostatics problems. However, in natural vibration analysis using the fundamental solutions of elastostatics, or internal heat generation or initial temperature distribution in unsteady heat conduction analysis, domain integration is required. Authors have developed an efficient equivalent mass method for nutural vibration analysis problems and has been applying it to actual equipments. In this paper authors try to apply the equivalent mass method to problems involving domain integrals of unsteady heat conduction analysis.

• 一般社団法人日本機械学会の論文
• 2000-07-25

著者

• 松田 博和

  川崎重工業株式会社

• 松田 博和

  川重技研

• 松田 博和

  川崎重工業

• 松田 博和

  川崎重工業(株)技術研究所

• 山地 成一

  川崎重工業(株)明石技術研究所

• 山地 成一

  川崎重工業(株) 技術本部

• 山地 成一

  川崎重工

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