D型ショアかたさ試験機について : ハンマの運動
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概要
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It is believed that the action of ball clutch in Shore scleroscope of D type decreases the reliability of its hardness measurement. This research concerns the investigation by photographic method on the motion of the hammer until it is clamped with clutch, and on the fall of the hammer after it reaches the maximum height of rebound. On the other hand, the heights of rebound of hammer ware measured with a dial gauge and from these heights the equivalent hardness numbers were calculate. And then, we compase these calculated values with the handness numbers indicated on the hardness dial of scleroscope, and with the theoretical values of handness which were calculated according to the theory of scleroscope developed by Mr. K. Inobe.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1958-03-25
著者
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