16H-20 軽い核による(α,p)反応の研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1958-10-15
著者
-
三雲 昂
東大核研
-
野中 到
東京大学原子核研究所
-
山口 尚
東京大学原子核研究所
-
日高 三郎
東大核研
-
三雲 昂
東京大学原子核研究所
-
梅田 巖
京都大学工学部
-
多幡 達夫
京都大学理学部
-
日高 三郎
九州大学理学部
関連論文
- 軽い核によるα粒子の散乱 : III O^(α,α)O^ : 原子核実験
- 軽い核によるα粒子の散乱 : II C^(d,d)C^;C^(d,d')C^ (Q=-4.43 MeV) : 原子核実験
- 11a-N-5 57MeV 陽子による核反応の研究(III)
- 11a-N-4 57MeV 陽子による核反応の研究 II
- 11a-N-3 57MeV 陽子による核反応-I
- 11a-K-6 C^(α,α)C^及びC^(α,α')C^Q=-4.43 Mev
- 2p-B-1 Activation法による中重核のα反応の反応断面積の測定
- 19HCp-3 (α,p)反応の実驗について
- 16H-20 軽い核による(α,p)反応の研究
- N^(p, α) C^ 反応を中心とした核反応のエネルギー変動 : 原子核実験 : 反応
- 研究所の共同利用
- 10p-E-2 Solid detectorの核実験への応用
- A.Zucker, F.T. Howard, E.C.Halbert編: "Reactions between Complex Nuclei", J.Wiley & Sons, Inc., New York-London (1960) 319頁, 22×29cm, \2,800.
- 11a-K-10 N^(d,p)N^反応
- 2a-B-6 数MeV領域におけるF(d,p),(d,α)反応