18E7 Lepton数保存とparity

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1957-10-17

著者

• 梅沢 博臣

  東大理

• 小沼 通二

  東大理

関連論文

• 12p-H-4 場の理論におけるPotential表示
• 核子の励起伏態
• 18E9 K粒子とParity
• (ヘ)中間子流体の状態方程式と相互作用の型(5.超高エネルギーシンポジウム報告)
• 日本で国際会議を開催する意義とその成果をめぐつて
• 座談会 : 社会に出た物理屋 社会に出る物理屋
• 将来の問題について : 素粒子論の未来像 (日本の核物理)
• K→2π崩壊についてのcomments(Nonleptonic Decayの研究会報告,研究会報告)
• The Antibaryon Nucleon Collision in the Unitary Symmetry Model
• 4a-D-10 Lie代数と素粒子の対稱性
• A.Langer effectの紹介(いわゆるLanger Effectについて,ベータ崩壊の研究会における綜合報告)
• 12p-H-5 Vector場に関するgange変換の一般論
• Baryonのweak interaction : 素粒子論
• N.N. Bogoliubov and D.V.Shirkov: Introduction to the Theory of Quantized Fields. Interscience Publishers, Inc., New York. 1959, xvi+720ページ, 15×23cm, \6,800円.
• 11p-A-6 第二種相互作用の高エネルギーに於るふるまい
• 18B-12 場の理論におけるHigh Energy Limit
• Parityについて
• 8 Lepton Processesについての保存則
• 6 Lepton Numberの保存
• 18E7 Lepton数保存とparity
• 4. Two Pion Exchange Nuclear Potential II
• 6.Two Pion Exchange Nuclear Potential
• くりこみ理論の高エネルギー領域でのふるまいII
• 5. 場の理論の高エネルギーに於けるふるまい
• 1.貭量が異るFermion間の相互作用のrang
• 18E1 π-D散乱と分散公式
• 17E24 中間子多重発生の一つの取扱い方
• 相互作用の構造(6 "量子化の意味について"研究会報告)
• 唯ひとつの研究体制と数限りない方法論と(放談室)
• 18E8 IsomerismとK,∧
• I.現在の場の量子論の適用限界をめぐって(基礎物理学研究所での研究と討論との報告 : 場の理論)
• 7 散乱問題の近似解法について
• 6. 量子電磁力学の摘要限界について
• 7 新粒子の実験結果
• 17D22 くりこみ理論のEffective Coupling(素粒子論,基礎理論)
• 17D23 場の理論の統計力学と中間子多重発生(素粒子論,基礎理論)
• 17D1 Hyperfragmentの取扱い(素粒子論,基礎理論)
• 2A17 π中間子の崩壊とglobal Symmetry(基礎理論・素粒子論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク