29a-M-11 ポリペプチドの構造転移

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1980-03-12

著者

• 斎藤 信彦

  早大理工

• 斎藤 信彦

  早稲田大

• 若菜 弘充

  早大理工

• 紫垣 卓男

  早大理工

関連論文

• タンパク質は今でも不思議です
• 生物物理教室が設置されて
• 10. 線形応答とカオス(基研短期研究会報告「非可積分系の量子力学」,研究会報告)
• 統計力学とカオス(特別講演,大討論会「エボリューションとカオス」,カオスとその周辺,研究会報告)
• Grassberger法によるゾウリムシ膜電位変化の解析(カオスとその周辺,研究会報告)
• 3a-D-11 avoided crossingとカオス
• 3a-D-10 カオスと伏見表示の量子力学
• 3a-D-9 二次元保測変換における不動点のバイファケーション
• 3a-D-8 量子系のカオスとlevel distribution
• 量子カオスと伏見関数(カオスとその周辺,研究会報告)
• 4a-KJ-7 量子系のカオスとエネルギースペクトル
• Hyperbolic Pointの周りのカオス(カオスとその周辺,研究会報告)
• 2a-U-2 カオスと外部擾乱II : 量子系
• 2a-U-1 カオスと外部擾乱I : 古典系
• 2p-NN-2 量子系のカオス
• 31p-KC-12 カオスにおける外力の応答
• 微生物の乱雑運動に対する一つのモデルとそのシミュレーション (Mathematical Topics in Biology : '80 December)
• 2a-F-6 非線形振動子系の外力に対する応答
• 29a-M-12 一次元ランダムウォークとして見たポリペプチドのアイソトープ交換
• 29a-M-11 ポリペプチドの構造転移
• 27a-M-4 スケーリング則を用いた二定数理論の検討
• 微生物の乱雑運動に対する一つのモデルとそのシミュレーション (Mathematical Topics in Biology : '80 December)
• 微生物の乱雑運動に対する一つのモデルとそのシミュレーション (Mathematical Topics in Biology : '80 December)
• 座談会 : 地震と大学
• 2p GR-10 リヤプノフ数を求める一方法
• 6p-BL-9 衝突のある力学系の乱雑挙動
• 5a-B-6 二次元写像の不動点分布とエルゴード性
• 4p-G-4 非線形格子振動の誘導現象の理論
• 7p-R-4 蛋白質の転移の性格
• 外野から見た物理学
• 7p-R-5 ヘリックス・コイル転移の動力学
• 28a-R-7 季節変動を考慮したロトカーボルテラ系の乱雑挙動
• 2p GR-11 Chaosに種類がある
• 1p-AC-2 Time-Lag のある競争している二種の生物のVolterra系
• 量子カオス,量子観測,エルゴ-ド性 (特集 観測問題とその周辺)
• 蛋白質の統計力学 (相転移のルネサンス)
• 量子力学系のカオス(非線形現象と力学系の理論)
• グルタミン酸結晶の電気伝導 : 生体物理
• クローズアップ:タンパク質を物理の法則で折りたたむ
• 1a-GA-6 非線形格子における計算機実験
• 3a-KP-7 Globuler-Coil 転移の理論
• 14a-T-7 diffuseな相転移を示す一次元モデル
• Poly-γ-Benzyl-L-Glutamate配向膜の分極と磁気強度 : 高分子
• 1p-K-9 水素結合系高分子の電子の状態と光伝導
• 1p-K-8 高分子蒸着膜の構造とその導電性に関する研究
• 日本生物物理学会編: 生物物理学講座, 第7,8巻, 量子生物学 I,II, 吉岡書店, 1965, 15×21cm, I. 286頁, 1,400円, II. 369頁, 2,000円.
• 4p-K-4 Polypeptideの電荷移動機構
• Brown運動論 : 物性基礎論
• 8a-B-3 格子振動の非調和項と熱平衡への接近
• かたい鎖の統計力学 : 高分子
• 2a KE-2 力学系としてみた二状態サイクル・エンザイム
• Cayley Tree上のIsing Model(Bethe格子,基研研究会報告)
• 12a-H-7 Cayley Tree上のIsing Model. II
• 3p-KA-9 Cayley Tree 上の Ising Model
• 11p-E-3 高分子のひろがり
• 4p-K-10 共重合DNAの融解
• ヘリックスコイル転移域におけるポリペプチド分子の形 : 生体物理
• 蛋白質の三次構造
• 8p-L-7 蛋白質分子の立体構造の安定性
• 6a-U-9 双極子系におけるOrderingについての計算機実験
• 10a-F-4 一次元非線形格子における局在振動
• 非線形格子振動子系のergodicityの計算機実験(2次元格子)(非周期系物性の基礎理論,基研研究会報告)
• 一次元振動子系の熱平衡状態への接近 : 統計力学
• 4p-K-11 ポリペプチドの機械的変性
• 11p-E-6 らせん状鞭毛のブラウン運動
• 排除体積効果の理論 : 高分子
• 電場のある場合の極性高分子溶液の粘性 : 高分子
• 4a-N-4 鞭毛運動の流体力学
• 研究体制シンポジウム
• 13D-5 極性分子の回転ブラウン運動について(統計力学)
• 27a-EA-4 DNA及び蛋白質の計算機用統計力学(生体物理)
• 3a-G3-11 β・シート形成のメカニズム(生体物理)
• 27a-EA-5 いろいろな蛋白質の折れたたみ(生体物理)
• 1p-BF-9 蛋白質の二次構造予測(生体物理)
• 30p-C-4 カオスの力学からのエルゴード理論への一寄与(30p C 統計力学・物性基礎論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク