30.絨毛上皮腫診断における細胞診の意義について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 1964-02-01
著者
-
内田 一
金沢内田病院
-
千葉 ヨリエ
金沢内田病院
-
深田 芳子
金沢内田病院
-
車田 昇一
金沢内田病院
-
千葉 ヨリエ
東京・至誠会第2
-
内田 一
内田病院
-
車田 昇一
内田病院
-
作川 憲政
金沢内田病院
関連論文
- 子宮癌委員会 (昭和46年度各種委員会報告)
- 絨毛性腫瘍委員会 (昭和46年度各種委員会報告)
- 子宮摘出例--最近5年間の胎盤早期剥離22例を基礎にして--子宮摘出か保存すべきか (産科・婦人科手術のコツ--産科篇) -- (帝王切開術)
- 腟式手術のコツ--特にFolhergill(マンチェスタ-)手術500余例を基礎にして (婦人科手術マニュアル)
- 帝王切開の麻酔--とくに実施上の注意を中心に30年間(1950〜1980)帝切3,000余例を基礎として (産婦人科医の麻酔・無痛分娩)
- 177. 当院における過去10年間の帝王切開602例の臨床的考察について
- 49. 婦人科領域における悪性腫瘍の免疫化学的研究
- 177. 当院における過去10年間の帝王切開582例の臨床的考察について
- 49. 婦人科領域における悪性腫瘍の免疫化学的研究
- 118. 婦人科領域における悪性腫瘍の免疫化学的研究
- 47 虫垂を原発巣としたKrukenberg腫瘍の一例
- 子宮頸管粘膜の組織化学的研究 : 第1報 陽性物質並びにグリコーゲン及びヒアルロン酸について
- 18. 婦人科領域における悪性腫瘍の免疫化学的研究
- 85. 著名なるMeigs氏症候を伴った卵巣甲状腺腫の1例
- 3. 当病院に於ける最近7年間の子宮剔除1773例の臨床と,最近行いつゝある腹式子宮単純全剔術の術式に就いて
- 4. 子宮頸管粘膜の組織化学的研究
- 腹式単純子宮剔除術 : 特に尿路損傷回避に重点をおいて
- 20. 人胎盤及び絨毛組織の物質代謝に關する研究 (第2報)
- 50. 胎盤のカルシウム,鐵,ビタミンC代謝の季節的變動並にこれ等と胎兒體重との關連
- 469 子宮全摘術後に発生した膀胱膣瘻に対する最近の治療経験と手術手技の改良について
- 147. 私の行なつている完全子宮破裂の手術々式について
- 11. 我々の行なつている初期子宮頚部癌の手術療法とその成績について
- 72.子宮内膜内微小悪性絨毛上皮腫の組織像について(第13群絨毛性腫瘍)
- 117. 子宮頚部早期浸潤癌を疑う組織像とその治療について
- 30. 最近10年間の子宮外妊娠328例の臨床的考察
- 178. 当院における最近3年間の絨毛性腫瘍20例の臨床,並に組織学的検索について
- 176. 絨毛性腫瘍(絨毛上皮腫,破壊奇胎)のSmearにおける細胞形態学的特異性について
- 124. 最近10年間における子宮頚癌の外来並に入院治療成績について
- 79. 当院における完全子宮破裂の臨床的考察について
- 30. 絨毛上皮腫診断における細胞診の意義について
- 30.絨毛上皮腫診断における細胞診の意義について
- 129.内田式避妊手術後の卵管の形態及び組織学的研究
- 129.内田式避妊手術後の卵管の形態及び組織学的研究 : 特にMadlener式との対比について
- 子宮頸管粘液の生化學的研究 : 第2報 頸管粘液の遊離糖,グリコーゲン及び乳酸含有率,及び其の周期的變動に就いて
- 人胎盤のビタミンC代謝に關する研究 : 特に其の季節的變動,及び胎兒體重等との關係に就いて
- 60. 頸管粘液の生化學的研究. 第1,2報 : ムチン,蛋白,クロール,遊離糖量,グリコーゲン及びアミノ酸組成の周期的變化に就いて