中山,正敏氏へのお返事
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
今を語る(第79回)褒めることができない日本の弱さ--有馬朗人氏((財)日本科学技術振興財団会長、武蔵学園学園長)
-
地球の直面している危機をどうやって救うか : 本音で話そう
-
巻頭鼎談 元文部大臣,元東大総長・有馬朗人氏 vs. 東京理科大学理事長・塚本桓世氏 vs. 東京理科大学名誉教授・上村洸氏 科学力をつける大学教育をどのように進めていくか
-
22aSD-4 現代的核力から出発した大規模殻模型計算による中性子過剰炭素同位体の構造(実験核物理領域,理論核物理領域合同 不安定核構造,22aSD 実験核物理領域,理論核物理領域合同招待講演,実験核物理領域)
-
27aWD-4 微視的有効相互作用を用いた殻模型計算による^Cの構造(27aWD 理論核物理領域,実験核物理領域合同 不安定核・天体核,理論核物理領域)
-
25pWG-5 多粒子-多空孔励起を考慮した^O近傍核に対する殼模型計算II(核構造・多体基礎論,理論核物理)
-
ガバナンス・イノベーション : 科学技術行政システムの新しい姿を求めて
-
科学者は何をしたいのか,科学者に何が問われているのか(第4回)
-
理学部研究ニュース
-
Interacting boson modelを用いたGeの高スピン状態の記述(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
-
30p-RC-5 拡張された Interacting Boson Model による high spin state の記述
-
The Interacting Boson Approximation and the Boson Expansion Technique〔邦文〕 (原子核の新しい集団励起状態(研究会報告))
-
1a-MD-8 ^Cのアナログ状態へのM1遷移の形状因子に於ける芯偏極と交換流の効果
-
3a-AE-10 磁気形状因子に於ける 芯偏極、交換流とテンソル相関
-
s-dボゾン・モデルの微視的基礎づけ(中・重核の集団運動,研究会報告)
-
2a-FD-13 ポゾン模型の有効性
-
6a-B-6 Boson的励起の殻模型解析
-
29a-E-3 Large j-shell problem (II)
-
3a-D-12 Large j-shell problem
-
3a-D-10 f殻核のE2遷移確率 I
-
今井・高橋両先生を囲んで
-
J-PARCへの長い道程(大強度陽子加速器施設J-PARC〜その実現まで〜)
-
教え育むこと
-
原子核の相互作用するボソン模型
-
アジア・西太平洋物理学シンポジウム(シンガポール)について
-
日本物理学会と国際協力
-
故湯川秀樹先生を悼む
-
本会財政の現状
-
文部省科学研究費「特定研究」について
-
中山,正敏氏へのお返事
-
中山正敏氏への御返事
-
核磁気モーメント
-
東京大学計算センターについてのお知らせ
-
小型リレー計算機
-
原子核構造についての新しい二つの試み
-
Handbuch der Physik XXXIX: Bau der Atomkerne 8,500円, 17×25cm.
-
Maria Goeppert Mayer and J. Hans D. Jensen Elementary Theory of Nuclear Shell Structure. John Wiley & Sons, Inc., New york and Chapman Hall & Ltd., London 23×15
-
交遊対談 有馬朗人 元文部大臣・東京大学名誉教授 VS 岡部洋一 東京大学教授 日本の科学技術振興のためには、『徹底的に好きな人を育てる』以外にない
-
鼎談 ミスをする日本人--「ものづくり」の技術力は本当に低下したか
-
東大は生き残れるのか (特集・国立大学改革元年)
-
世界物理年
-
会長・総長インタビュー 日本科学技術振興財団 知識が本当に使えるように自然・社会体験を大切にして欲しい--有馬朗人 会長
-
続・テレコムインタビュー情報通信と私(158)参議院議員、元文部大臣 元東京大学総長 東京大学名誉教授 有馬朗人氏 さらば!学力低下論争。心配なのは青少年の体力の極端な落ち込みです。逞しさとピュアな志を持たせないと、e-Japanに危険信号が点ります。
-
日本の研究力 : 日本人は独創性を持っている
-
教育と経験(第3回日本インターンシップ学会大会概要)
-
国立大学法人の課題 (今月のテーマ 国立大学法人の課題)
-
激白!東大は改革の先頭を走れ 国立大の独立行政法人化--元東大総長(元文相)有馬朗人 (本誌〔サンデー毎日〕恒例!「大学の実力」番外編 東大の実力(1))
-
小学校の「総合」の時間は多すぎる (特集 「総合学習」を考える(上))
-
元文相の大学再生論 東大は入学定員を六百人削減せよ!--大学生の学力低下の責任は大学にある
-
高齢者に活躍の場を
-
科学と技術
-
また狼と言わないこと
-
学力低下の危機 教育改革のどこに問題があったのか 討論 有馬朗人(前文相)×苅谷剛彦(東京大学助教授)
-
「理化教育と科学技術」 (有馬朗人先生ご講演要旨)
-
座談会 "物理エリ-ト"の飛び入学(2)
-
座談会:"物理エリ-ト"の飛び入学(1)
-
Deep inelastic electron scattering and pair correlation
-
大学における研究体制の今後 (大学問題を考える)
-
2pSE-1 ガウス基底展開法による一体密度分布の解析
-
23aSH-7 不安定核一体密度分布の模型に依存しない解析
-
^O(π^±,π^)^O(2^+,1.98MeV)の反応の微視的形状因子による分析(中高エネルギー領域の核物理,研究会報告)
-
教育改革をどうする
-
大学改革論点総まくり--独法化はOKだ。次の課題を話そう。 (混迷する日本 再生のアジェンダ(2)大学よ、独立宣言せよ)
-
元文相の実践的改善論 理科と数学の時間は減らし過ぎだ--総合的学習と選択教科の時間を理数に振り向けよ (特集 見直し待ったなし! 新学習指導要領)
-
自然科学系における大学の国際競争力 (今月のテーマ 大学の国際競争力) -- (大学の国際競争力)
-
映像文化製作者連盟会長に就任して
-
有馬朗人前文部大臣インタビュー 進学率と入試科目同じなら学力低下は不可避 (理科教育崩壊の危機)
-
教え育むこと
-
生きる力を育む教育
-
我が国の科学技術と行政改革への希望(諸外国の科学技術政策、評価/行革問題)
-
科学技術と理科教育
-
年頭の所感
-
平成11年 文部大臣年頭の所感
-
慙愧の一念--科学者として長官として
-
寺田寅彦の文学的先見
-
文部大臣と語る日本の将来--岐路に立つ理科教育
-
有馬朗人文部大臣に聞く 21世紀の教育社会をどうつくる (特集 さあ始まる、現場の「教育改革」--学校はどこへいく)
-
有馬朗人・前文相インタビュー「反対」だった私が独立行政法人化推進に回った理由--「今のままでも潰れるところは潰れる」 (特集 受験シーズン目前 国立大学が潰れる)
-
教育と科学, そして技術
-
大学教員の任期制 : 大学審議会答申と法制化(大学教員の任期制)
-
二一世紀を展望した我が国の教育の在り方 : 中央教育審議会第二次答申(中央教育審議会第二次答申)
-
理科教育に望むこと(化学教育フォーラム)
-
原子核構造理論の発展と現在 : 殻模型を中心として
-
理科教育は,いま…
-
心痛む技術離れ
-
国立大学の教育・研究環境の改善を(ゲストルーム)
-
大学改革の工夫を望む(大学改革の推進について)
-
大学における教育
-
賞についての反省(新春教育随想,センター・オブ・エクセレンス)
-
大学の基礎研究は死んでいない(この人と1時間) (曲がり角に立つ日本の大学)
-
有馬東大総長を囲んで--大学・物理学・俳句
-
国立大学の危機 : 研究面からみて
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク