D.A.Bromley and E.W.Vogt編: Proceedings of the International Conference on Nuclear Structure, University of Toront Press; Toront, 1960, 990頁, 18×35cm, $15.00.
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1961-05-05
著者
関連論文
- 7p-K-15 モンテ・カルロ法によるカスケード・シワーの計算 V
- §1 素過程(I 理論の部,中間子の多重発生,総合報告)
- 横運動量分布を入れた統計モデル : 宇宙線
- 10 核の光反応とdipole oscillationに就いて
- 8p-B-12 ジェット・シャワーの分析 III
- 18F-23 ジェットの分析 II
- 原子核理論
- 7. 原子核による核子の散乱 : I
- 2. 原子核による核子の弾性散乱 : ポテンシヤルの虚数部分
- 直接過程と複合核過程のとりあつかい[I]
- 武者修行について(放談室)
- Cohen氏の論文についてのコメント
- 計算機設置についての管見 : 管見とは視野のせまい見方ということである(ひろば)
- D.A.Bromley and E.W.Vogt編: Proceedings of the International Conference on Nuclear Structure, University of Toront Press; Toront, 1960, 990頁, 18×35cm, $15.00.
- 核力と核構造
- 有限核におけるReaction Matrixについて : 原子核理論