3a-NA-1 ラムダ点近傍における音波吸収のXYモデルによる考察

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1981-09-14

著者

• 本間 重雄

  名大・工

• 青木 利澄

  群馬高専

• 豊木 博泰

  山梨大学教育学部物理学教室

• 豊木 博泰

  名大・工

• 豊木 博泰

  山梨大学教育学部

• 青木 利澄

  名大・工

関連論文

• 15.固体ヘリウムの基底エネルギー : 2次の摂動項について(「量子液体と量子固体の理論」研究会報告,基研短期研究会報告)
• 28p-U1-12 三角格子反強磁性XY模型の計算機実験
• 29a-QC-9 二次元XY-量子スピン系のモンテカルロシミュレーション II
• 反強磁性的三角格子のモンテカルロシミュレーション(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
• 5a-K-12 量子スピン系のモンテカルロシミュレーション
• インターネットを活用した教育実践を支援するメーリングリストの管理・運営に関する研究
• YINS Whois データベースの構築
• 3p-A-8 量子スピン系のモンテカルロシミュレーション III
• 1a-G-12 三次元XYモデルにおける集団モード(II)
• 4p-C-2 固液界面と結晶成長
• 29p-R-14 三次元XY系モデルにおける二つの集団モードについて
• 28a-K-9 固体水素の相転移理論
• 4p-K-14 低温領域における3次元XYモデルのダイナミックス
• 5a-BL-5 O-H_2とP-H_2の混晶に於ける相転移
• 融解現象の統計理論(二次元系)(昭和51年度基研長期研究計画「配位相転移の研究」研究会報告)
• 高分子におけるソリトンとModulated Structure(IV.生物物理・高分子,ソリトン系のダイナミクスとそれに関するカオスの問題,基研長期研究会報告)
• 12a-M-10 DNAにおけるソリトン
• 28a-T-9 横磁場一次元古典イジング系の定常解の乱雑挙動と周期加現象
• 3a-NA-1 ラムダ点近傍における音波吸収のXYモデルによる考察
• 26a-J-10 フラストレートした一次元量子スピン系のスピン波理論
• 27p-W-14 量子格子模型におけるフォノン励起
• 3a-B-4 XY模型に基くロトンスペクトルの推定
• 5p-M-4 XYスピン模型によるボーズ凝縮体密度の評価
• 30a-KC-8 XY-模型におけるキンクと渦
• インターネット環境の教育への活用
• フリーウェアを用いたコンピュータシミュレーション動画の一作成法
• 点状の位相的欠陥をもつ系の秩序化過程における自己相似性(ランダムなフラクタル・パターンの成長機構と統計,研究会報告)
• 27aPS-6 正方格子J_1-J_2模型のコリニアー相における熱ゆらぎの効果(領域11,領域12合同ポスターセッション,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
• 29pWM-13 正方格子J_1-J_2模型のコリニアー相スピン相関関数(量子スピン系)(領域11)
• 31aPS-10 空間異方性二次元ハイゼンベルグ模型における相関長のスピン波計算
• 22aTE-8 スピン系のkinematical interactionと二時間Green関数法
• 31a-PS-5 線形スピン波理論とセルフコンシステントスピン波アプローチ
• 空間異方性をもつ2次元XY模型に対するセルフコンシステント・スピン波アプローチ
• 変形されたS=1/2ハイゼンベルグ模型の基底状態の性質
• 31a-D-9 拡張された量子格子模型の励起スペクトルとボーズ凝縮
• 4p-D-3 空間的異方性をもつ正方格子ハイゼンベルグ反強磁性体に対するセルフコンシステントスピン波アプローチ
• 28a-A-9 スピン1/2, J_1-J_2模型に対するセルフコンシステントなスピン波アプローチ
• 12p-H-7 三角格子上の量子反強磁性体に対するセルフコンシステントなスピン波アプローチ
• 29p-PSA-16 三角格子ハイゼンベルグ反強磁性体のスピン波理論
• 25p-ZB-4 量子スピン系に対するセルフコンシステントなスピン波アプローチ
• 27p-PS-42 量子格子模型におけるボーズ・アインシュタイン凝縮
• 2a-Q-13 正方格子ハイゼンベルグ反強磁性体のスピン波理論
• 31a-PS-50 正方格子反強磁性ハイゼンベルグ模型におけるスピン波励起
• 6p-D5-12 量子格子模型におけるロトン励起
• 36.張力によって縮むランダムな系のダイナミクス(パターン形成の運動及び統計,研究会報告)
• 3.離脱を伴うDLAのフラクタル次元(パターン形成の運動及び統計,研究会報告)
• 1.拡散に支配された凝集(DLA)とそれに関連した現象(パターン形成の運動及び統計,研究会報告)
• 1p-D-13 ランダム界面のダイナミクスにおけるスケーリング則からのはずれ
• 8.自己相似性をもつ界面の運動(パターン形成,運動と統計,研究会報告)
• 26p-V-2 サイン型格子方程式の任意振巾キンク
• sine格子方程式とソリトン : 近似的解析解と数値解(ソリトン系のダイナミックスとそれに関するカオスの問題,研究会報告)
• 3a-O-8 サイン差分形をもつdouble Sime-Gordon 方程式の数値解
• 5. 結晶成長の理論(V.物性におけるソリトン,ソリトン系のダイナミックスとそれに関するカオスの問題,基研長期研究会報告)
• 21aRF-3 山梨大学工学部共創学習支援室における質問内容の傾向(21aRF 物理教育,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
• 1a-PS-8 量子性が助ける座標空間の秩序 -1次元XXZ模型(統計力学・物性基礎論)
• 28p-JD-3 二次元XY量子スピン系のモンテカルロシミュレーション III(統計力学・物性基礎論)
• 30p-TB-1 正方格子反強磁性ハイゼンベルグ模型の計算機実験(30p TB 統計力学・物性基礎論)
• 1a-A10-3 量子スピン系のモンテカルロ・シミュレーション II(1a A10 統計力学・物性基礎論)
• 1p-A7-10 自己相似性をもつ界面の運動(1p A7 統計力学・物性基礎論)
• 31p-TB-2 量子格子模型としてみた一次元反強磁性体(31p TB 統計力学・物性基礎論)
• 30a-AC-12 二次元量子スピン系のモンテカルロシミュレーション(統計力学・物性基礎論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク