5a-BL-5 O-H_2とP-H_2の混晶に於ける相転移

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1978-09-11

著者

• 中野 藤生

  名古屋工業大学工学部

• 山下 護

  名大・工

• 中野 藤生

  名大・工

• 本間 重雄

  名大・工

関連論文

• 生物物理教室が設置されて
• 30a-T-5 準周期格子についての一様性と自己相似性をもつ2つの属
• 1T17 SmAのrippled phase
• 26p-L-7 整合・不整合相間のリップルド相と臨界点
• 26p-L-6 電場中のNaNO_2の相転移
• 1連F04 外場中のカイラル・スメクティックC相の相転移
• 27p-QC-13 三重臨界点近傍でのソリトン格子相転移
• 1S04 ソリトン間の引力とSmC^*-SmC相転移
• 2p-D-12 可変振巾のサイン・ゴルドン系における多重ソリトンとソリトン格子
• 1a-P-7 電場中のSnC^*相における一次相転移
• 液晶における非線形励起 : カルマンの渦列構造(II.物性,ソリトン系のダイナミクスとそれに関するカオスの問題,基研長期研究会報告)
• 14p-Q-7 SmC^*相におけるカルマンの渦列構造
• 4a-NGH-32 対称破りポテンシャルの方法と相転移
• 3p-G-8 磁場中のコレステリック-ネマティック転移
• 完全に方位を揃えた剛体分子系の相転移--液晶におけるスメクチックA,カラムナ-秩序と結晶秩序の分子形状への関係
• 2p-NE-8 ポリペプチド溶液のコレステリック相の理論
• 31a-KC-6 剛体分子の相転移 : スメクチック液晶とディスコチック液晶
• 1R07 液晶のフランク弾性定数の分子論
• 1R06 液晶の流体力学的モードの統計力学的導出
• 1R05 ネマチック-ヌメクチックA転移の統計理論
• 28a-B-7 ネマチック相の流体力学的方程式
• 3a GC-2 Zwanzigモデルの相転移
• 6p-AE-4 完全に一方向に配向した剛体棒系の一次元並進秩序相転移
• 15.固体ヘリウムの基底エネルギー : 2次の摂動項について(「量子液体と量子固体の理論」研究会報告,基研短期研究会報告)
• Time Reversal Symmetry, Information Contraction and Irreversibility in Transport Processes
• 28p-U1-12 三角格子反強磁性XY模型の計算機実験
• 29a-QC-9 二次元XY-量子スピン系のモンテカルロシミュレーション II
• 反強磁性的三角格子のモンテカルロシミュレーション(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
• 5a-K-12 量子スピン系のモンテカルロシミュレーション
• Irreversible Processes and Prigogine's Theory of Subdynamics
• Quantum Variational Principle of Irreversible Processes in a Magnetic field
• 二三の話題をめぐって : スピン系のフラストレーション、そのアンチテーゼ、量子系の熱力学関数(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
• 1S01 液晶の界面張力と分子配向
• 2a-D-6 不可逆過程の変分原理
• 4p-L-7 固体^3He内スピン構造の自由エネルギー
• 2p-YA-4 液晶表面の分子配向
• 13B06 液晶の表向張力と分子配向
• 融液内における結晶成長の理論に関する分子論的考察
• 1a-KD-7 融液内結晶成長理論に関する一考察
• 雑感(これからの物性物理,物性研究20周年記念特集)
• 14a-Q-9 脂質膜相転移の液晶モデル : 水の効果
• 4W03 Scaled Particle法による液晶物性へのアプローチ
• 2a-NA-11 スピングラスの統計力学的理論
• 31a-W-25 スピングラス問題の新しい取扱い II
• 3p-A-8 量子スピン系のモンテカルロシミュレーション III
• 1p-G-11 二元合金の長周期構造
• スピングラスに関する最近の話題から()
• 3a-F-8 スピングラスの静的非線型及び動的線型磁化率
• 1a-G-12 三次元XYモデルにおける集団モード(II)
• 4p-C-2 固液界面と結晶成長
• 28a-B-1 コレステリック相の安定性に対する磁場効果
• 29p-R-14 三次元XY系モデルにおける二つの集団モードについて
• 29p-R-1 らせん型反強性の統計理論(ピッチの温度変化)
• 28a-K-21 スピングラス問題の新しい取扱い
• 28a-K-9 固体水素の相転移理論
• 1R15 脂質膜相転移の液晶的モデル
• 5a-K-2 4体力及び第2隣接相互作用を有するIsing系とUniversality
• 4p-K-14 低温領域における3次元XYモデルのダイナミックス
• o-H_2とp-H_2の混晶に於る相転移(ランダムスピン系の相転移,研究会報告)
• 5a-BL-5 O-H_2とP-H_2の混晶に於ける相転移
• 3p-BL-2 Notes on the Fisher's Superexchange Antiferromagnet
• 3p-BL-1 一次元縮退スピン系における分配函数の零点
• スピノーダル線および臨界線近傍における縮退イジングスピン系の緩和過程(基研長期研究計画「非線型・非平衡状態の統計力学」,研究会報告)
• 1p-LG-12 1次元相転移とベーテ近似
• 31a-LG-4 ブラウン運動とスピン緩和
• Phase Transitions in KDP and DKDP and in Two-Doublet Spin System
• 9p-A-2 2種の常磁性原子の混晶に於る相分離
• 9a-A-3 縮退系におけるLee-Yangの円周定理
• 15. 2種の常磁性原子の混晶における相分離(ランダム系の相転移,研究会報告)
• 融解現象の統計理論(二次元系)(昭和51年度基研長期研究計画「配位相転移の研究」研究会報告)
• 5p-G-11 Quantum Lattice Modelの高温展開
• 5p-Q-6 分配向相転移におけるflexible chainの役割
• 準定常状態の相転移に関する考察(非線型・非平衡状態の統計力学,研究会報告)
• 不可逆過程の古典的及び量子的変分原理(「非線型非平衡状態の統計力学」報告)
• 縮退度及び相互作用の対称性と相転移の次数(「統計力学の数学的問題」,基研研究会報告)
• 準定常状態の熱力学と変分原理("非平衡定常状態の研究",科研費「物性の制御」班研究会報告)
• 固体オルソ水素の相転移(「強い相互作用をもつ体系の統計力学的研究」総合班研究会報告)
• 高分子におけるソリトンとModulated Structure(IV.生物物理・高分子,ソリトン系のダイナミクスとそれに関するカオスの問題,基研長期研究会報告)
• 12a-M-10 DNAにおけるソリトン
• 3a-NA-1 ラムダ点近傍における音波吸収のXYモデルによる考察
• 3a-B-4 XY模型に基くロトンスペクトルの推定
• 5p-M-4 XYスピン模型によるボーズ凝縮体密度の評価
• 30a-KC-8 XY-模型におけるキンクと渦
• 26p-V-2 サイン型格子方程式の任意振巾キンク
• sine格子方程式とソリトン : 近似的解析解と数値解(ソリトン系のダイナミックスとそれに関するカオスの問題,研究会報告)
• 3a-O-8 サイン差分形をもつdouble Sime-Gordon 方程式の数値解
• 5. 結晶成長の理論(V.物性におけるソリトン,ソリトン系のダイナミックスとそれに関するカオスの問題,基研長期研究会報告)
• 1a-PS-8 量子性が助ける座標空間の秩序 -1次元XXZ模型(統計力学・物性基礎論)
• 28p-EB-11 X線領域における旋光分散(X線・粒子線)
• 28p-JD-3 二次元XY量子スピン系のモンテカルロシミュレーション III(統計力学・物性基礎論)
• 30p-TB-1 正方格子反強磁性ハイゼンベルグ模型の計算機実験(30p TB 統計力学・物性基礎論)
• 1a-A10-3 量子スピン系のモンテカルロ・シミュレーション II(1a A10 統計力学・物性基礎論)
• 30a-AC-12 二次元量子スピン系のモンテカルロシミュレーション(統計力学・物性基礎論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク