12a-N-6 B2型モデル規則格子中のラセン転位 (II) : 応力下の挙動
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
17pD04 再生・疾患硬組織への結晶工学的アプローチによる骨質評価(医療と結晶成長,バイオ・有機マテリアルシンポジウム,第35回結晶成長国内会議)
-
γ-TiAl単結晶中におけるNiおよびTiの拡散
-
衝撃固化成形したNb-Al系MA粉末の組織
-
SiC/6061Al複合材の超塑性変形中の組織変化
-
4p-P-5 HCP中の{1^^-1^^-22}刃状転位の芯構造
-
金属間化合物TiAlの相安定性と転位芯構造
-
556 Fe-36%Mn 鋼の低温加工-急速再結晶処理による結晶粒微細化 : 再結晶過程の組織観察(再結晶, 集合組織, 電磁鋼板, 材料, 日本鉄鋼協会第 112 回(秋季)講演大会)
-
513 低温加工-急速再結晶処理による Fe-36%Mn 非磁性鋼の結晶粒微細化(肌焼鋼・非磁性鋼・低温用鋼, 材料, 日本鉄鋼協会第 111 回(春季)講演大会)
-
692 新しいタイプのクリープ試験法 : Impression Creep Test の実用性(耐熱鋼・耐熱合金 (3), 材料, 日本鉄鋼協会第 109 回(春季)講演大会)
-
極低温加工した fcc 金属の再結晶による結晶粒微細化
-
金属間化合物はどのように変形するか (いま金属間化合物がおもしろい-下-)
-
規則格子中の面欠陥と転位について--atomisticな立場からの研究を中心として
-
12a-N-6 B2型モデル規則格子中のラセン転位 (II) : 応力下の挙動
-
12a-Q-5 B2型モデル規則格子の積層欠陥エネルギーの計算
-
12a-Q-4 B2型モデル規則格子中のラセン転位芯-(I)
-
TiAl基金属間化合物の破壊とそのメカニズム
-
研究教育拠点「学域統合による新材料科学」に期待すること
-
金属間化合物研究の流れ
-
4a-KM-3 体心立方格子中の1/2転位の芯構造とパイエルスカ
-
22p-L-4 体心立方格子中の刃状転位の芯構造とパイエルスカ
-
4a-Q-5 転位への応用
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク