栗原るみ著, 『1920年代の金融恐慌-福島県蚕糸業を事例に-』, 日本経済評論社, 2000年6月, iv+380頁, 3,600円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
戦時体制下における日本銀行の金融調節と地方銀行 : 国債オペレーションとの関連から
-
復興金融から成長促進型資金供給制度へ--戦後復興期における長期資金供給制度の形成過程
-
戦後復興期における金融規制の再編成--復興期金融規制再編論議の歴史的位置
-
補償法口特融の回収・処理と日本銀行・大蔵省,1927〜1936年
-
書評 関東銀行行史編纂委員会編『関東銀行五十年史』
-
明治後期から第一次世界大戦期における一地方銀行家の経営観の変容--『翠軒自伝』に見る黒須銀行常務繁田武平の銀行経営観を事例に
-
1920年代における日本銀行の救済融資
-
伊牟田敏充著, 『昭和金融恐慌の構造』, 経済産業調査会, 2002年3月, viii+357+8頁, 6,000円
-
昭和恐慌期における休業銀行の整理と日銀特融の回収 : 第百七銀行からの日銀特融回収を事例に
-
昭和恐慌期における一地方「機関銀行」の破綻とその救済 : 両羽銀行による楯岡銀行救済合併を事例に
-
書評 小川功著『破綻銀行経営者の行動と責任--岩手金融恐慌を中心に』
-
栗原るみ著, 『1920年代の金融恐慌-福島県蚕糸業を事例に-』, 日本経済評論社, 2000年6月, iv+380頁, 3,600円
-
反動恐慌後における地方銀行の経営整理と本支店=地域間資金移動--両大戦間期両羽銀行の本支店間資金貸借と地方産業向け資金供給
-
両大戦間期における銀行合同政策の形成と変容
-
戦後復興期から高度成長期における三和銀行 : 「重化学工業化路線」と企業統治
-
創業期の横浜正金銀行 : 貿易金融業務の開始と経営管理体制の構築
-
1950年代における大蔵省の金融機関行政と金融検査--経常収支率規制と組織的管理体制構築問題を巡って
-
戦時体制下における地方銀行経営の変容 : 両羽銀行の事例
-
山形銀行百年史編纂部会編『山形銀行百年史』
-
1920〜30年代岩手県下の金融危機と銀行合同--政党政治状況・金融危機・官僚支配
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク