痙縮に対する埋め込みバクロフェン治療(ITB)(脊髄損傷におけるリハビリテーション医学の積極的な研究と臨床)(第40回日本リハビリテーション医学会学術集会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 2004-03-18
著者
-
椎野 達
総合せき損センターリハビリテーション科
-
大田 秀樹
労働者健康福祉機構総合せき損センター 整形外科
-
椎野 達
総合せき損センター
-
大田 秀樹
リハビリテーション科
-
椎野 達
リハビリテーション科
-
植田 尊善
総合せき損センター
-
椎野 達
労働福祉事業団総合せき損センターリハビリテーション科
-
河野 修
総合せき損センター
関連論文
- 外側塊プレートによる頚椎後方固定術
- 将来型脊髄損傷データベースシステムの構築 : 全国アンケート調査を踏まえて(平成18・19年度助成研究報告書)
- 966 脊髄損傷データベースシステム総合せき損センター方式(SIC model system)の構築 : 脊髄損傷後の経時的回復の解明に向けて(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 特発性側弯症における, 腰椎・胸腰椎側弯に対する前方矯正固定術のX線学的検討
- 頚椎後縦靱帯骨化症に対する椎弓形成術後の X 線学的検討 : 割断レベルと術式による相違について
- 頚椎脱臼骨折術後にlocked-in 症候群を呈した一例
- Pedicle screwによる神経合併症
- 後頭下減圧術が著効した, Chiari 奇形(I型)を伴った脊髄空洞症2例の治療経験
- 脊髄空洞症・キアリ奇形と脊柱側弯症
- 外傷性胸椎損傷に対する手術的治療
- 下位頚椎脱臼骨折と椎間板後方脱出
- 骨粗鬆症に伴う脊椎破裂骨折の手術療法 : 後方除圧固定の有用性について
- 隣接椎間障害としての胸髄症
- 腰椎後方 instrumentation surgery の早期合併症 : Pedicle screw 逸脱再手術例の検討
- 腰椎変性すべり症に対する pedicle screw 併用PLF施行長期経過例の脊柱 alignment
- 特発性側弯症後方手術抜釘後の脊柱変形進行に関する検討
- 脊髄内海綿状血管腫 : 6例報告と文献的考察
- 138 頸髄損傷による痙縮に対してバクロフェン髄腔内投与(Intrathecal Baclofen Therapy ; ITB)を行った一症例(神経系理学療法7, 第42回日本理学療法学術大会)
- 11 Spinal Cord Independence Measure(;SCIM)の妥当性と信頼性についての検討 : Barthel Index(;BI)およびFIM運動項目(;mFIM)との比較から(神経系理学療法, 第42回日本理学療法学術大会)
- 230 外傷性脊髄損傷者におけるADL評価の妥当性の検討 : SCIM(Spinal Cord Independence Measure)とmFIM(FIM運動項目)を比較して(神経系理学療法18,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- T-sawを用いた棘突起縦割式脊柱管拡大術中における脊髄モニタリングの変化例について
- 脊椎疾患と診断され手術された筋萎縮性側索硬化症
- 17. Walkaboutの使用経験 (第4回日本リハビリテーション医学会九州地方会)
- 痙縮に対するバクロフェン治療 : 感染のためポンプシステム摘出し, 再植え込み術施行した一例
- 植込み型ポンプシステムによる痙縮の治療 : バクロフェン髄腔内持続投与(ITB治療)
- 植込み型ポンプシステム(バクロフェン髄腔内持続投与-ITB-)による痙縮の治療
- 7.ITB (Intrathecal Baclofen)治療中に感染を起こした1例(第15回日本リハビリテーション医学会九州地方会)
- 痙縮に対する埋め込みバクロフェン治療(ITB)(脊髄損傷におけるリハビリテーション医学の積極的な研究と臨床)(第40回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 7.植込み型ポンプシステム(バクロフェン髄腔内持続投与:ITB)による痙縮の治療(第14回日本リハビリテーション医学会九州地方会)
- 痙縮に対する埋め込みバクロフェン治療(ITB)
- 女性頚髄損傷者の自己導尿動作
- 頸髄損傷者(運動完全麻痺)の自動車運転を目的とした自助具の作製
- 頸髄損傷における機能障害と代償運動
- 頸髄損傷者の下衣の着衣について
- 頸髄損傷者における調理 : 包丁の装具について
- 6. 痙性四肢麻痺の排尿管理を楽にする選択的クモ膜下腔腰神経ブロックの試み (第2回 日本リハビリテーション医学会 九州地方会)
- 41. 手術的治療を施行した外傷性対麻痺例の理学療法の検討 : Harrington instrumentation 使用例における
- 脊髄損傷の理学療法における課題と今後の展望
- 不全頸髄損傷者の評価とゴール設定
- ADL訓練の実際-4-胸・腰髄損傷の移乗動作訓練
- 四肢麻痺患者の起居動作の指導とくふう (起居動作)
- 在宅不全四肢麻痺患者のADL (不全四肢麻痺--高齢者を中心に)
- 脊椎Instrumentation手術後に生じた固定隣接椎体骨折症例の経験
- 高齢者(65歳以上)の腰部脊柱管狭窄症の手術成績
- 慢性期脊髄損傷の外科治療 - 外傷後脊髄空洞症を中心に -
- 下位頸椎脱臼骨折の損傷病態と手術的治療
- 変性腰椎後弯症・側弯症に対する脊柱再建と問題点
- 陳旧性胸椎、腰椎外傷性後彎症に対する手術療法
- 外側塊プレートを用いた頚椎の後方再建
- 新鮮頚椎脱臼・骨折に対する再建術 : 後方からの棘突起ワイヤリングとサンドウィッチ骨移植及び前方骨移植を中心に
- 骨粗鬆症による椎体骨折にともなう遅発性麻痺について
- 腰椎分離、分離辷り症に対する分離部固定の手術成績 : Wiring 法と Screwing 法の比較
- 脊髄損傷 : 軟部組織損傷病態よりみた治療法の選択
- 変性腰椎後弯症・側弯症の手術成績と問題点
- 腰部脊柱管狭窄症術後のレ線不安定性の検討
- ヘルニア腫瘤のない腰椎変性椎間板を伴う腰・下肢痛例の検討
- 転移性脊椎腫瘍における除圧を行わない後方固定術の臨床成績
- 下位頚椎損傷の骨折型について
- 脊椎手術後硬膜外血腫の検討
- 麻痺の上行により呼吸四肢麻痺を呈した下位頸椎損傷10例の検討
- 術中誘発筋電図の波形変化と術後の神経症状の推移の関係
- 13. 脊髄誘発電位による頸髄症障害高位とMRIT2高信号域の関係
- 12. 非骨傷性頸髄損傷の損傷高位について
- 不安定頚椎に対する Lateral Plate の手術手技と適応 : アテトーゼ型脳性麻痺に合併した頚髄症を中心にして
- アテトーゼ型脳性麻痺に伴う頚髄症の手術成績 : 頚椎 alignment と術式選択
- 頚椎前方脱臼に伴う外傷性椎間板ヘルニアについて : 後方整復固定術後の MRI における検討
- 胸椎椎弓根スクリューの精度
- 16. 頸髄損傷患者の肩関節痛に関する検討
- 術中体性感覚誘発電位モニタリングによって洞停止をきたした一例
- Frankel分類とASIA基準の麻痺評価の比較
- 外傷性胸腰椎損傷における麻痺の評価
- Zielkeを用いたtranspedicular fixation(TPF)の利点と合併症
- 胸腰椎移行部硬膜内腫瘍の診断と治療上の留意点
- 胸椎椎間板ヘルニア手術例の検討
- 陳旧性外傷性頚椎後弯症に対する手術療法
- 脊髄髄内腫瘍の手術成績
- 外側環軸関節螺子固定術におけるscrew刺入の検討
- 脊髄損傷後 Charcot spine について
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する前方固定術の長期成績
- Ankylosing Spine における脊椎外傷について
- 胸腰椎破裂骨折に対するA-Wガラスセラミック椎体スペーサーを用いた再建術
- Pedicle screw fixationを併用した腰椎変性疾患の術後長期成績
- 中下位頚椎損傷に対する再建術再手術例の検討
- 外傷性胸椎損傷に伴う完全麻痺と不全麻痺の画像による比較検討
- 外傷後脊髄空洞症に対するシャント術の長期成績 : 新しいシャント術の開発に向けて
- 下肢麻痺を呈する心因性反応(詐病も含む)の評価法について
- 上位頚椎外側環軸椎関節裸子固定術における screw 刺入位置の検討
- 腰痛に対する除圧術を併用しない pedicle screw を使用した後方固定術の意義 : 不安定性と関連して
- 頚椎後縦靱帯骨化症手術例における経時的 MRI での髄内輝度および脊髄形態の変化
- 胸腰椎移行部脱臼骨折における麻痺パターン
- 遅発性麻痺を呈する骨粗鬆性脊椎破裂骨折の手術成績 : 各種術式の比較
- 腰椎変性側弯症に対する手術的治療ならびに不良例の検討
- 腰部脊柱管狭窄症術後のレ線不安定性と再手術
- 外傷性中下位頚椎損傷に対する再建術再手術例の検討
- 胸椎・腰椎脱臼骨折における構築学的損傷形態の高位別特徴
- 胸椎・腰椎脱臼骨折における構築学的損傷形態の高位別特徴
- 胸椎部前方圧迫に対する手術法の選択 : 実験的及び臨床的検討
- Chiari奇形に伴う脊髄空洞症の手術式の検討
- 脊椎後方固定における新形状AWガラスセラミックス
- 痙縮に対する埋め込みバクロフェン治療(ITB)(脊髄損傷におけるリハビリテーション医学の積極的な研究と臨床)(第40回日本リハビリテーション医学会学術集会)