13.肩関節内旋可動域に及ぼす肩峰先端と上腕骨頭部との関係(肩関節・上肢)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 1996-12-18
著者
関連論文
- 外傷性脊髄損傷におけるリハビリテーション訓練中止理由の検討
- I-9P2-4 非イオン性造影剤入りカプセルを用いて嚥下造影を施行した1例(嚥下障害1)
- 7.脳卒中片麻痺患者の性機能障害に関する調査(第8回 日本リハビリテーション医学会 中国・四国地方会)
- I-9P3-19 当院におけるハイリスク児に対するリハビリテーションアプローチの現状(脳性麻痺)
- II-K5-4 中・高活動の大腿切断者における転倒に関する調査
- リハビリテーション関連雑誌における評価法使用動向調査-5-
- 14.回復期リハビリテーション病棟入院中の脳卒中患者における睡眠時無呼吸症候群の合併(第13回日本リハビリテーション医学会 中国・四国地方会)
- 12.長期にわたり歩行機能が維持できたRett症候群の2症例(第10回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- II-5-8 口腔の感覚と運動の協調による認知機能の賦活が嚥下機能に及ぼす効果(嚥下障害1)
- 2. 重複障害のリハビリテーション : 3重複障害の症例を通して (第6回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 4. 呼吸器疾患・胃亜全摘・視力障害を合併したWallenberg症候群の1例 (第5回 日本リハビリテーション医学会 中国四国地方会)
- II-C5-6 経頭蓋的磁気刺激法による運動誘発電位(MEP)の針電極による記録 (第2報) : 単一筋線維筋電図における低域遮断フィルタの影響
- I-M1-4 経頭蓋的磁気刺激法による運動誘発電位(MEP)の針電極による記録(第1報) : 表面電極との相違について
- I-G-61KM 経頭蓋的磁気刺激におけるプローブ保持装置の有用性についての検討
- 7. 在宅通院する脳血管障害患者における日常生活の基本動作,生活習慣,日常生活満足度の現況(アンケート調査) (第3回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- I-J-23 頭頸部癌患者における術後の嚥下訓練の効果
- 13. 頭頸部癌患者における術後の嚥下訓練の効果 (第3回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 作業用義手使用者における感覚の投射
- II-PA2-3 咽頭全摘出術後,自宅療養している症例の検討
- 26.大学病院リハビリテーション科における嚥下障害患者の現状 : 原因疾患とvideofluorography所見を中心に(摂食・嚥下障害II)
- 20. 川崎医科大学リハビリテーション科における脳障害患者の実態調査(脳卒中)
- 外傷性脊髄損傷におけるリハビリテーション阻害因子の検討 : リハビリテーション訓練中止理由の検討 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脊損(治療)
- 2.脳血管障害片麻痺者と頸・胸髄完全損傷患者の腓腹神経伝導速度の検討(電気生理)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 11. 上肢前方拳上運動時の肩甲骨および脊柱の動きに関する研究(循環器・上肢)第26回日本リハビリテーション医学会総会
- I-G-42KM 知覚過程が運動誘発電位に及ぼす影響
- 1. 四肢切断者における感覚の投射 (第2回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 13.肩関節内旋可動域に及ぼす肩峰先端と上腕骨頭部との関係(肩関節・上肢)
- 21.肩関節内旋可動域に及ぼす肩蜂と上腕骨頭の形態の影響(関節)
- 17. 指尖部の振動覚定量の試み(基礎)
- 7.川崎医科大学リハビリテーション医学科臨床実習生に対するアンケート調査と実習の問題点(リハビリ臨床1)
- EBMの実践--脊髄損傷のリハビリテーションを例に (特集 リハビリテーション医学におけるEBM--治療効果の検討)
- 介護機器をめぐる話題-2-排泄関連機器
- 8.嚥下訓練における頭部回旋の効果とそのメカニズム : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 嚥下
- 9.肩関節外転時における外旋運動の必要量 : 肩峰および上腕骨頭の形態との関係 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 関節(肩)
- 能動義手における能動ハンドの問題点とその修正
- 歩行観察による歩行安定性の評価基準の作成 : 片麻痺歩行について : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 動作分析
- リハ病棟におけるADL援助 : マンパワーの検討 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 脳卒中
- 3.上肢切断者における幻肢のマネージメント(精神・心理)
- 3.関節リウマチと老化 : QOLを中心として(身体障害と老化)