33.頭部外傷におけるリハビリ上の問題点 : 退院時の比較を中心に(骨関節)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 1989-07-18
著者
-
近藤 健
だいなリハビリクリニックリハビリテーション科
-
千野 直一
慶応大リハ科
-
木村 彰男
慶応大リハ科
-
出江 紳一
慶応大月が瀬リハセンター
-
椿原 彰夫
慶応大月が瀬リハセンター
-
近藤 健
慶応大リハ科
関連論文
- 脳卒中片麻痺患者における基本動作の運動生理学的検討(第3報) : 健常者と片麻痺患者の比較 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(基礎)
- 7.脳卒中片麻痺患者における基本動作の運動生理学的検討(第1報) : 自由反復回数での検討(脳卒中)
- 手根管症候群診断における虫様筋と骨間筋の遠位潜時差の計測
- 12.痛み関連電位の検討(脳卒中)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 9.体性感覚誘発電位による知覚評価法の比較 : 脳血管障害患者における検討(脳卒中)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 5.ボツリヌス療法の標的筋決定において局所麻痺剤による神経プロックが有用であった頸性斜頸の1例(第24回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 1. 脳卒中片麻痺患者における肩手症候群の一例 (第2回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- P-60 開閉眼のインピーダンス変化を利用した新しい入力スイッチの開発
- P-59 嚥下バイオフィードバックにおける変容成分
- 表面電極を用いた新しい筋伝導検査の試み : 下肢筋に対して : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 電気生理
- 脳卒中リハビリ病棟におけるFIM(functional independence measure) : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL評価)
- 表面電極を用いた筋線維伝導検査法と筋線維伝導速度分布について : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 電気生理(基礎)
- 脳卒中患者の抑欝状態に関与する諸要因について(第1報) : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中
- 4. 抗癌剤中止後に機能回復が認められた脳血管障害の1例 (第3回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 2.脳卒中片麻痺患者における上腕骨骨密度の経時変化の検討(骨密度3)
- 12.脳卒中片麻痺患者における上腕骨骨密度計測 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 代謝(骨)
- 9.手根管症候群診断における虫様筋,骨間筋の遠位潜差の計測 : 短母指外転筋の遠位潜時と比較して : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 電気生理(整形疾患)
- 17. 健常者の上腕二頭筋における運動単位数の加齢による変化 : 電気生理-3 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 15. 表面電極列を用いた電気刺激による筋線維伝導速度の計測 : 刺激頻度の影響の検討 : 電気生理-3 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 栃木県北部での地域リハビリテーション : 地域リハ : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 慢性期脳卒中患者における涙液量の測定 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中
- 21. 脳卒中片麻痺患者の下肢装具の処方について(装具ほか) : 当センターの最近2年間の動向より
- 4. Fibrillation potentialと筋線維タイプの関係(神経・筋) : 脱神経筋における電気生理学的および酵素組織学的検討
- 29. 中高年者正常人における長潜時SEPの検討 : 片側刺激と両側同時刺激の比較(電気生理)
- 11. 脳卒中患者の予後調査・北米との比較 (第5報) : 5年後の日本人患者の状態(脳卒中)
- 21.リハビリテーションにおける体性感覚誘発電位の有効性(第22回日本リハビリテーション医学会総会)(基礎医学・電気生理学)
- 14.成熟ラットの筋線維分化に与える運動負荷の影響(第22回日本リハビリテーション医学会総会)(基礎医学・電気生理学)
- 16.脳卒中患者の予後調査, 北米との比較(第4報) : QOL (Quality of life)とESC-ROW scaleについて(脳卒中 : 疫学, 予後, 評価後)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- 2.Acrylamide neuropathyの筋線維タイプ変換 : II. Vitamine B_の及ぼす影響(筋 : 組織生理)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- 1.Acrylamide neuropathyの筋線維タイプ : 変換-I.運動の及ぼす影響(筋 : 組織生理)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- リハビリテーション病院併設型老人保健施設入所予定者のメディカルチェックについて : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 地域リハ
- 4.失調歩行の評価と装具療法等の試み : パネルディスカッションB : 運動失調のリハビリテーション : 第26回 日本リハビリテーション医学会総会
- 12.末梢神経損傷とfibrillation potentialラット座骨神経切断後の経時的変化(電気生理)
- 17. 脳卒中患者の動向調査(4)(脳卒中) : 退院後6ヵ月後のアンケート調査から
- 120.上肢巧緻性定量化の試み : 片麻痺患者の巧緻性について(主題I)
- 5. 筋萎縮性側索硬化症患者の呼吸管理 : 体外式レスピレーターの使用経験(神経・筋疾患)
- 3. 進行性筋ジストロフィー症患者における車椅子上坐位の問題点について(神経・筋疾患)
- II-I-29 デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者のMIC (Miaximum Insufflation Capacity)と最大呼吸気流速
- 87. 脳卒中片麻痺患者に対するTESの効果 : 効果持続時間について
- 18.対麻痺患者歩行用hybrid assistive systemの試み(機能的電気刺激2)
- 19. 頸髄損傷患者への車椅子処方上の問題点(義肢・装具・車椅子)(第20回日本リハビリテーション医学会総会)
- 28. 失調歩行に対する膝装具の試み(義肢・装具)
- 17. 痙性斜頸に対する包括的リハビリプログラム(神経・筋疾患)(第23回日本リハビリテーション医学会総会)
- 7.脱神経筋の筋線維伝導検査(神経・筋疾患)
- 6.片麻痺患者の筋肉伝導調査(第21回日本リハビリテーション医学会総会)(筋, 神経電気生理)
- 2.腰痛患者に対する教育訓練(第1報)ー「腰痛教室」の紹介(整形外科的疾患)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- IIA-35 リハビリにおける医療心理的アプローチとその成果 : 心理的問題患者の検討から(臨床心理)
- 3. 神経筋接合部の電気生理学的分布幅と筋線維伝導速度(神経・筋) : 微小表面電極列による検討
- 2. 神経・筋疾患における運動単位の発火様式(神経・筋) : 微小表面電極列による検討
- 10. EMGバイオフィードバック・トレーニングの効果とその判定法(シンポジウム「リハビリテーションにおける効果判定」関連演題)
- 7.床反力計を用いた片麻痺患者の杖歩行の評価(第4報)(歩行・動作)
- 5. 床反力計を用いた片麻痺患者の杖歩行の評価 (第3報)(脳卒中)(第24回日本リハビリテーション医学会総会)
- 7. 大型床反力計を用いた失調歩行の評価(運動学・歩行分析・その他)
- 振動覚刺激による移乗動作時の確認行為の改善 : 回復期の右半球損傷の1症例を通して
- 6. 片麻痺患者のmotor unit発射様式(第1報)(脳卒中)
- 2. 廃用性筋萎縮の病理学的検討(廃用症候群)
- 22.脳血管障害における体性感覚誘発電位 : 知覚障害およびCTとの比較について(第22回日本リハビリテーション医学会総会)(基礎医学・電気生理学)
- Fugl-Meyer評価法による"脳血管障害の総合的身体機能評価"に関する検討
- 片麻痺患者の患側上肢機能とADL : FIMを用いての考案 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL)
- 脊髄損傷患者の精液採取の試み : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 脊損
- 健常者および頸髄損傷患者における上腕二頭筋と上腕三頭筋の運動単位数の計測 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 脊損
- 新しいADL評価法 : Functional Independence Measure(FIM) : その1 : 脊髄損傷 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : ADL・評価
- 2-4-7 有床診療所における大腿骨頚部骨折の回復期リハビリテーション(骨関節(股・大腿骨(3)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 手続記憶を考慮した作業療法の一考察 : 痴呆患者の場合
- 408. 膝関節の伸展から屈曲への切り返し能力の測定(第6報) : 反応時間の経時的変化
- 13. Locked-in症候群に対するインピーダンス変化を利用した新しい入力スイッチの開発 (第2回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 上腕二頭筋の運動単位数の計測とその臨床応用に関する研究
- 2.脳血管障害患者のSIAS(Stroke Impairment Assessment Set) : その2 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(予後)
- 1.脳血管障害患者のSIAS(Stroke Impairment Assessment Set) : その1 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(予後)
- 71. 機能訓練事業の問題点と展望 : 栃木県西那須野町における機能訓練開始後1年間の現状分析から : 地域リハ : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 13. 健常者と脳卒中片麻痺患者非麻痺側の足関節底・背屈筋力の比較 : 脳卒中(筋力) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 13.脊髄損傷患者におけるsympathetic skin response (SSR)(神経生理)
- 28. 下肢末梢からの単極誘導法によるT波の検討 : 脳血管障害患者のアキレス腱反射について(電気生理)
- 12.立位保持における下肢伸展制限の影響(歩行・動作)
- 体性感覚情報と聴覚情報の誘発脳波上での干渉性 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : SEP
- 体性感覚刺激による事象関連電位 : 健常人の波形の解析 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : SEP
- 14.中枢内知覚情報伝播に関する一考察 : 体性感覚誘発電位検査を用いて(神経生理)
- 14.脳血管障害における長潜時体性感覚誘発電位 : 痛み関連大脳電位(脳卒中)
- 8. 脳血管障害における客観的知覚検査法としての体性感覚誘発電位の意義(脳卒中)(第23回日本リハビリテーション医学会総会)
- 6.脳血管障害における下肢脛骨神経刺激による体性感覚誘発電位の検討(脳卒中)(第23回日本リハビリテーション医学会総会)
- 11. 脳血管障害片麻痺患者におけるEMGバイオフィードバックの有効性-従来の訓練方法との比較(シンポジウム「リハビリテーションにおける効果判定」関連演題)
- ADL評価法FIMにおけるコミュニケーション・社会的認知項目と他ADL項目との関係 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL)
- 脳血管障害に対するADL評価 : FIMとBarthel Indexの相違点およびその意義 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL評価)
- 高齢脳血管障害者の日常生活動作 : FIMにおける項目別解析 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL評価)
- MET300による上肢運動負荷 : 第1報 : 正常人における検討 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 循環
- 26. Duchenne型進行性筋ジストロフィー症における心肺系の負荷方法の検討(神経・筋)
- 24. Duchenne型進行性筋ジストロフィー症(DMD)における筋障害の進行過程(神経・筋) : CTスキャンによる検討(第3報 : 骨盤帯および体幹筋)
- 2.Duchenne型進行性筋ジストロフィー症における筋障害の進展過程 : 第2報 : 大腿筋 : CTスキャンによる検討(神経・筋疾患)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 22. Duchenne型進行性筋ジストロフィー症(DMD)における筋障害の進展過程 : CTスキャンによる検討(第1報 : 下腿筋)(その他神経筋疾患)
- 8.表面電極による外側大腿皮神経伝導検査(神経生理)
- 7.フェノールによる筋内神経ブロックの病理学的研究 : 筋組織の経時適変化(脳卒中)
- 6.床反力計を用いた片麻痺患者の杖歩行の評価(第2報)(第22回日本リハビリテーション医学会総会)(歩行分析)
- 3. 急性心筋梗塞リハビリテーションプログラムにおける運動療法の酸素消費量と二重積の反応(循環器・上肢)第26回日本リハビリテーション医学会総会
- 1.尺骨神経の神経伝導検査における肘関節角度の肢位の影響(第2報)(電気生理)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 13.チームアプローチにおけるデータ整理 : 脳血管障害患者の部門別サマリーの紹介(脳卒中)
- 表面単一運動単位電位波形の測定時筋張力による影響 : 電気生理 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 表面電極の形状による運動単位電位波形の検討 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 電気生理(基礎)
- 5.頭部外傷のリハビリテーション上の問題点(脳卒中)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 脳卒中患者の健側の膝関節トルク値 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 下肢筋力測定
- 33.頭部外傷におけるリハビリ上の問題点 : 退院時の比較を中心に(骨関節)