8.脳卒中患者の排尿障害(第2報) : 発症後1〜2.5年後の経過観察(脳卒中)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 1985-11-18
著者
-
平松 まき
大田病院内科
-
水尾 敏之
東京医歯大
-
水尾 敏之
東京医科歯科大学 泌尿器科
-
水尾 敏之
東京医科歯科大学泌尿器科
-
沢浦 美奈子
大田病院理学診療科
-
平松 まき
大田病院神経内科
-
鵜養 宏
大田病院神経内科
関連論文
- 12)拡張型心筋症様病像を呈し,心内膜心筋生検にて心内膜心筋線維症を認めたベーチェット病の1例(第203回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 同一腎に発生した腎細胞癌と腎盂癌の1例 : 第353回東京地方会
- 2007年度研究助成報告 立位、歩行装具のロボット利用の可能性について
- 膀胱のcarcinoma in situ : 一般演題 : 第39回東部連合地方会
- 脊髄あるいは馬尾神経圧迫疾患による神経因性膀胱について 第3報 : 腰部椎間板ヘルニアについての検討 : 第50回東部総会
- 脊髄圧迫疾患による神経因性膀胱について (第2報) : 第48回東部連合総会
- ストレス尿失禁に対する塩酸ノルエフェドリン(α受容体刺激剤)の臨床効果
- 腎動脈瘤の1例 : 第425回東京地方会
- 術前診断が困難であった腎・後腹膜 malignant teratoid tumor の1例 : 第423回東京地方会
- 片麻痺患者の排泄障害と排泄訓練 (内科医に必要なリハビリテ-ションの実際) -- (脳血管障害)
- 8.脳卒中患者の排尿障害(第2報) : 発症後1〜2.5年後の経過観察(脳卒中)
- 3. 脳卒中急性期の排尿障害 : 運動障害の回復との関係について(脳卒中)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- 28. 脳卒中急性期患者の嚥下障害-ビデオX線学的評価(脳卒中)
- Werner 症候群にみられた神経因性膀胱の1例 : 第419回東京地方会
- II-K-20 誤嚥を繰り返していた胃瘻患者に対するゲル化剤使用の試み
- 52.人工呼吸療法で長期生存し典型的な心筋の病理所見を呈したDuchenne型筋ジストロフィーの1剖検例
- 11.在宅で人工呼吸器管理された進行性筋ジストロフィー患者3例のまとめ(地域・社会4)
- 5.市中中規模病院におけるリハビリテーション患者5年間の動向とADLの変化 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL)
- 147.訪問看護患者134例の長期予後-歩行ADLを中心に9年間のまとめ(地域・社会・福祉)
- 左盲管尿管の1例 : 第441回東京地方会
- 脳血管障害発作時,急性期および回復期の排尿障害に関する研究
- 腎, 尿管結石の排石促進 : 漢方薬と低周波電気刺激との併用療法 : 第48回東部連合総会
- 胃瘻造設した脳卒中患者36例の臨床的検討 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 嚥下障害など
- 7.神経筋疾患患者の嚥下障害の特徴 : X線透視下でのビデオX線学的評価(神経・筋疾患)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 誘発筋電図法による球海綿体反射200症例の検討
- 定期往診,訪問看護患者のADL : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 社会(在宅)
- 在宅医療(定期往診,訪問看護)患者5年間のまとめ(163例) : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(在宅)
- Von Recklinghausen氏病に認められた排尿障害の4例 : 第50回東部総会
- 5. 経口摂取困難な脳卒中患者に対する胃痩造設術(脳卒中)
- 脳血管障害における排尿障害 (特に運動障害の回復との関係について) : 第48回東部連合総会
- 50.訪問看護患者の長期予後(第2報) : 転帰と開始時歩行能力, ADL, 年齢, 社会的条件との関係について(福祉・社会・職業)
- 脳障害に伴う神経因性膀胱に関する臨床的検討 : 第46回東部連合総会
- 尿路結石の排石誘発法 : 猪苓湯・電極板通電治療法の1年間の成果と反省
- An autopsy case of Behcet's disease presenting with pulmonary manifestations and multiple organ involvement.