PS59.中枢性運動障害クリニックにおける通園に要する時間と治療効果 : 過去6年間の当園の場合(脳性麻痺)(第19回日本リハビリテーション医学会総会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1982-11-18
著者
-
高橋 孝文
宮城県整肢拓桃園
-
鈴木 恒彦
宮城県整肢拓桃園
-
諸根 彬
宮城県整肢拓桃園
-
高橋 孝文
宮城県拓桃医療療育センター
-
手塚 重夫
宮城県整肢拓桃園整形外科
-
諸根 彬
宮城県拓桃医療療育センター
関連論文
- 15.脳卒中機能回復評価システム(RES4)のBI予測における適用と限界(脳卒中-予後III)
- 3. 脳性麻痺児の行動評価(その2)(脳性麻痺)
- PS55.脳性麻痺児の行動評価(その1)(脳性麻痺)(第19回日本リハビリテーション医学会総会)
- 3-P1-70 脳損傷後認知障害に対する認知訓練の脳循環代謝改善薬による賦活効果(その他の脳疾患・高次脳機能障害,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P1-64 脳性麻痺児の下肢痙縮に対するmuscle afferent blockの効果(脳性麻痺および発達障害・症例報告1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P2-26 痙攣発作後口下顎・頚部ジストニアを起因とした発声障害に対するMuscle Afferent Block療法の効果(神経筋疾患・神経,筋3,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 6.要介護認定の妥当性についての検討(第20回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会)
- 3-4-26 要介護認定の妥当性についての検討(脳卒中・介護保険,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-6-10 脳損傷後認知障害に対する認知訓練の適切な開始時期と認知機能の改善傾向(脳外傷・認知,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-6-9 脳損傷後の認知リハビリテーションに対する依存・意欲低下の影響(脳外傷・認知,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-6-8 遂行機能障害の認知訓練に対する影響(脳外傷・認知,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 4.当院における脊髄損傷患者 : リハビリテーションの近年の現況(第18回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 31.脳性麻痺児の社会性の発達(2) : 他の肢体不自由児との比較(第21回日本リハビリテーション医学会総会)(療育, 社会)
- 4歳未満で行われた下肢手術が脳性麻痺児の歩行機能に与える影響
- 痙性麻痺による内反・外反変形矯正のためのSubtalar joint付後方支柱AFOの使用経験
- 二分脊椎症児の移動能力の推移 : とくに学童期における問題点 : 二分脊椎 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 宮城県における二分脊椎症児の地域療育体制づくり : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 小児 (療育)
- 1. いわゆる「脳性麻痺」に治癒はあるか : 療育の実態と反省から(第25回日本リハビリテーション医学会総会)(脳性麻痺の治療とその限界)
- 脳原性運動機能障害の評価・小児の場合 (障害評価) -- (身体障害者福祉法に基づく障害認定について)
- 1. 脳性麻痺の早期診断・早期治療(第22回日本リハビリテーション医学会総会)
- 30.脳性麻痺児の社会性の発達(1) : 縦断的研究(第21回日本リハビリテーション医学会総会)(療育, 社会)
- 14.脳性麻痺児早期治療の意義 : 当園7年間の治療実践報告(第21回日本リハビリテーション医学会総会)(脳性麻痺 : 早期治療)
- 1. 最近の中枢神経損傷による運動機能障害(脳性麻痺を含む)の年齢と運動発達レベルの現状 : 全国アンケート調査より(脳性麻痺)
- PS59.中枢性運動障害クリニックにおける通園に要する時間と治療効果 : 過去6年間の当園の場合(脳性麻痺)(第19回日本リハビリテーション医学会総会)
- 121.痙性内反足に対する後脛骨筋筋内延長術(脳性麻痺)(第17回日本リハビリテーション医学会総会)
- II・2-21. 中枢性運動障害児に対する家庭母子訓練 : 治療成績と問題点(脳性麻痺)(第15回日本リハビリテーション医学会総会)
- 司会のことば(肢体不自由児療育の多面的アプローチ)(第18回日本リハビリテーション医学会総会)
- 特発性低身長に対し髄内釘を併用し脚延長を行った2例
- Fibular hemimelia に対する脚延長, 変形矯正術の経験
- イリザロフ法により変形矯正と脚延長を行った Ellis-van Creveld 症候群の一例
- MRI からみた痙直型両麻痺児における痙性股関節脱臼 : 股関節水平断MRIによる進行度分類
- 痙性股関節脱臼のMRIによる評価 : 痙直型両麻痺児における進行度
- 脳性麻痺に対する股関節選択的軟部組織解離術後の臼蓋発育
- MR像による乳幼児の脊髄尾側端高位の検討
- 脳性麻痺の大腿骨骨頭側方化に対する股関節周囲筋解離術の効果
- 1.痙直型両麻痺児に対する大腰筋延長術の経験(脳性麻痺I)
- 小児期のChiari骨盤骨切り術 : 長期成績からみた適応と限界
- 当センターにおける Syndrome of Caudal Regression
- 宮城県から (脳性麻痺と加齢) -- (地域における高齢脳性麻痺者の現状と問題点)
- 肢体不自由児のための木製学習具の開発 : 肢体不自由児のための木製機器のデザインに関する研究
- 当センターにおける下肢の変形矯正術の治療成績
- 足部手術からみた二分脊椎の整形外科治療
- 両下腿同時延長術を行った特発性低身長の治療成績と合併症
- 2-P1-65 脳性麻痺児の痙性斜頚に対するボツリヌス治療(脳性麻痺および発達障害・症例報告1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-3-3 下腿骨延長時の尖足予防装具による膝および足関節可動域の変化(骨関節・小児,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P3-9 痙性麻痺に対する新しい尖足矯正夜間装具(小児リハビリテーション(2),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 特発性低身長に対する両下腿同時延長術の治療効果と合併症
- 7. 脊髄性麻痺の臀部褥瘡に対して低圧吸引ドレーンによる陰圧閉鎖治療を行った3例(第17回 日本リハビリテーション医学会 東北地方会)
- 骨端離開を生じた先天性内反股を伴うdiastrophic dysplasiaの1例
- 下腿骨変形に対し一時的に Ilizarov 創外固定器を用い矯正骨切り術を行った2例
- 熱傷による広範な瘢痕を伴った下肢変形の1例
- 痙性股関節脱臼のMRIによる評価 -冠状断像における臼蓋縁の変化-
- 外傷後の変形に対する下腿変形矯正と延長
- Achondroplasia の頭蓋頚椎移行部における発育性脊柱管狭窄
- 脊髄に特有なMR像を呈した先天性左下肢単麻痺の1例
- ボバース法の神経生理学的意義 (脳性マヒとリハビリテーション医学)
- 骨端線成長抑制術を併用し創外固定法で矯正を行った足関節変形の3例
- 外反膝に対する創外固定器を用いた脛骨外側プラトー挙上による高位脛骨骨切り術を行った3例
- Ilizarov 法による矯正延長を施行した Ollier 病の3例
- 3.年長脳性麻痺者の諸問題(第10回日本リハビリテーション医学会東北地方会)
- II-M5-1 痙直型両麻痺児の入院生活における立位量
- 地域における肢体不自由児リハビリテ-ションの今後の展望--肢体不自由児療育の具体的展開に身を寄せてきた立場から (肢体不自由児の最近の動向)
- 脳性まひ・リハビリテ-ションと国際協力--Community Based Rehabilitation(CBR)から学ぶもの (国際協力)
- "脳性まひ"と"為したい不自由" : 深刻すぎる上肢機能障害
- 療育の理念を思う
- 療育の変遷とリハビリテーション(「リハビリテーション医学の回顧と展望」III. リハビリテーションと社会環境)(第20回日本リハビリテーション医学会総会)(学会創立20周年記念論文)
- I.2-16.脳性麻痺の股関節手術に対する積極的立場, 消極的立場(第14回日本リハビリテーション医学会総会)(脳性麻痺・脳)
- 53.乳幼児先天股脱治療後, 二次的に発現した股関節部骨変形成長障害とその療育指導について(整形外科疾患)(第9回リハビリテーション医学会総会)
- 低身長に対する仮骨延長術の経験
- Colonna 関節形成術の術後27年経過例
- 二分脊椎のリハビリテーション : 最近の動向
- ペルテス病に対する肢体不自由児施設の保存療法
- 手術対象疾患の変遷からみた肢体不自由児施設の役割と展望
- Use report posterior upright AFO with sub-talar joint to correct spastic/valgus foot deformity.