Alternaria属植物病原菌の宿主選択機構 : リンゴ斑点落葉病とナシ黒斑病
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 植物化学調節学会の論文
- 1976-12-20
著者
関連論文
- Topic 3 Natural Products
- エンバク冠さび菌夏胞子の自己発芽抑制物質の合成アナログの特異的活性
- ナシ黒斑病菌 (Alternaria alternata Japanese pear pathotype) より単離された宿主特異的毒素 (AK毒素IおよびII) の生物活性
- Pseudomonas sp. の生産するペプチド系抗生物質Altericidinsのナシ黒斑病防除効果(植物防疫学)
- 一般住居より分離されたAspergillus属の生産する抗菌性化合物 II. Aspergillus parasiticus NH-9031から単離した抗菌性化合物
- 菌類胞子の発芽を制御する内因性活性物質 : 生物活性天然物化学の課題と新展開 : シンポジウム(S-2)
- 実用化に入ったLC-MS
- 展示
- 第12回有機化合物のマススペクトロメトリー討論会
- Alternaria属植物病原菌の宿主選択機構 : リンゴ斑点落葉病とナシ黒斑病
- "創造性とは何か : "ノーベル賞100周年記念国際フォーラムより
- 進化する"みどりの香り"-その神秘に迫る-, 畑中顯和[著], フレグランスジャーナル社, 2008年, 168ページ, 1,400円
- 農薬に関する本
- 天然染料と染色 : 古代の紫を中心に(化学への招待)
- Puccinia coronata var. avenae 夏胞子の自己発芽抑制物質の生理的特性
- Alternaria属植物病原菌の宿主選択に関する化学的研究