伝統ネツリック・イヌイットのイヌクシュクによるのカリブー猟 : 民族学と考古学のはざま
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本文化人類学会の論文
- 1990-06-30
著者
関連論文
- 先住民をめぐる社会科教科書の記述 : 日本とカナダの比較研究
- 平成 10 年度関東地区研究懇談会「修士論文発表会」報告
- 「民族」, そしてその周辺(「民族」「人種」概念の現在 : アンケート調査のまとめとコメント)
- 民族呼称とイメージ : 「イヌイト」の創成とイメージ操作(自己イメージと抵抗 : 採集狩猟社会を事例に)
- マス・メディアに登場する「民族」「部族」「族」使い分けの基準は何か(いま人種・民族の概念を問う)
- ツンドラの人類学 : 北アメリカ大陸極北のイヌイットとエスキモー (北方研究)
- 現代のネツリック・イヌイット社会における生業活動--生存から文化的サバイバルへ
- 現代ネツリック・イヌイット社会における社会関係について : カナダ国北西準州ペリーベイ村の事例を中心に
- イヌイットか、エスキモーか : 民族呼称の問題
- シリ-ズ「国際先住民年」--現代を生きる先住民族--ヌナブト協定締結とカナダ・イヌイットの今後
- カナダ・イヌイットは今--先住民族の権利をめぐって (シリ-ズ「国際先住民年」)
- 極北地帯の石干見 : 特殊な簗に関する民俗学・考古学的研究
- 伝統ネツリック・イヌイットのイヌクシュクによるのカリブー猟 : 民族学と考古学のはざま
- 分科会1 : 民族学と少数民族 : 調査する側とされる側,日本民族学会第25回研究大会 分科会報告,(1988.5.13〜15,於中部大学国際関係学科)