III 戰後の日本における社会調査の傾向(<特集>社会調査 : 座談会)
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概要
著者
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伊藤 武雄
政治經濟研究所
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鈴木 二郎
東京都立大学
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米林 富男
東洋大学
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馬場 四郎
東京教育大学
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岩井 弘融
東京教育大學
-
泉 靖一
東京大學
-
喜多野 清一
九州大學
-
小寺 廉吉
富山大學
-
小山 栄三
明治大學
-
小山 隆
大阪大學
-
中野 卓
東京教育大學
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中山 照夫
最高裁判所
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岡 正雄
東京都立大學
-
岡田 謙
東京教育大學
-
櫻田 勝徳
日本常民文化研究所
-
関 敬吾
東京學藝大學
-
柴田 武
國立國語研究所
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杉浦 健一
東京外國語大學
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竹内 利美
東北大學
-
築島 謙三
東京大學
-
米林 富男
東洋大學
-
竹内 利美
日本民族学協会
-
中野 卓
東京教育大学
-
岡田 謙
東京教育大学
-
泉 靖一
東京大学文化人類学研究室
-
関 敬吾
日本民族学会
-
岩井 弘融
東京教育大学
-
築島 謙三
東大
関連論文
- 地域開発と住民運動(第1部会 地域開発と教育)
- 社会主義諸国における少数民族・少数集団について : とくに中国と北朝鮮を中心として(第 4, 5 回研究大会報告要旨 : アジア・アフリカ・アメリカ)
- 『民族学ノート岡正雄教授還暦記念論文集』, 平凡社, 1963, 360pp., 1,200 円
- 磯村英一著「都市社会学」
- 馬淵東一編, 『人類の生活』, , 1952 年 6 月, 毎日新聞社刊, B6 判, 4+272+4+2 頁, 270 円
- V 総括と補足(社会調査 : 座談会)
- IV CIE における社会調査の展開(社会調査 : 座談会)
- III 戰後の日本における社会調査の傾向(社会調査 : 座談会)
- II 単独調査の経験(社会調査 : 座談会)
- I 我が国における社会調査の沿革(社会調査 : 座談会)
- Ralph Linton (ed.) : The Science of Man in the World Crisis, New York 1945, pp. xiv+532
- 永橋卓介著, 未開人の話, 昭和十八年四月, 生活社發行, B6 判, 二二七頁, 定價一圓五十錢
- The Native Races of Australasia, Arranged and edited from the Manuscript of Sir J. G. Frazer by R. A. Downie, London, 1939, Pp.1-399
- Kaberry, Phyllis M., Aboriginal Woman : Sacred and Profane, pp.xxi+294, 9 illus., 1 map, London, 1939
- Richards, Andrey I., Land, Labour and Diet in Northern Rhodesia, xvi, 415pp., 16 illus., 3 maps., Oxford University Press, 1939
- 穂積重遠著, 離縁状と縁切寺, 昭和十七年十一月, 日本評論社發行, B6判, 二七〇頁, 定價一圓八十銭
- アメリカ人類學の現況
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- 大場千秋著, 『文化人類学』, 1950 年 10 月, 世界社発行, A5 判, 197 頁, 220 円
- Malinowski, B., The Dynamics of Culture Change, An Inquiry into Race Relations in Africa, Ed. by Kaberry, xiv, 171 pp., $2.50, Yale University Press, 1945
- F・ボーアズと B・マリノウスキー
- Eliot Dismore Chapple and Carleton stevens Coon, Principles of Anthropology, 718, pp.6 maps and 13 figs, $ 4, 00 new york 1942
- Kluckhohn. Navah, Witchcraft Papers of the Peabody Museum, vol.XXII, No.2, 1944
- 民族學研究の前提と目的
- 未開經濟の民族學的研究
- 南方年鑑刊行會編, 南方年鑑, 昭和十八年九月, 東邦社刊, B5 判, 口繪十六頁, 地圖十一葉, 本文一六九四頁, 賣價二十六圓五十錢
- スマトラの稲米耕作(南方-農耕文化)
- ホグビン著, 吉田一次譯, ポリネシアに於ける法と秩序, 昭和十七年十二月, 三省堂刊, A5 判, 本文三五六頁, 定價參圓二拾錢
- Albert, Aufinger, Siedlungsform und Hauserbau an der Rai-Kuste Neuguineas, Anthropos, Bd. XXXV-VI, 1940-41, S. 109-130
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- 研究の意図と方法
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- 喜多野清一・鈴木栄太郎著「農村社会調査」
- 犯罪社会学の一断面
- 早川孝太郎著, 古代村落の研究,黒島, 昭和一六年六月, 東京芝白金三光町, 文一路社刊, 四六版四二一頁, 三圓五拾錢
- ロバートソン, 『人口と農業、特に農業過剰人口に就いて』
- バーネツト・ハウス調査委員會「オクスフオード區に於ける公共施設の調査」
- リンドグレンの「民俗の採集と分析」
- 帝國農會, 大阪市近郊農村人口の構成と勞働移動に關する調査, 昭和十四年三月, 帝國農會刊, 第一部一三〇頁, 第二部二三三頁
- 李景漢著, 野久尾徳美譯, 農村家庭人口の統計的分析, 北京, 新民學院, 菊判本文五八頁, 統計表三三
- 東京帝國大學農學部農業經濟學教室, 分村の前後, 昭和十五年十月刊, 岩波書店發賣菊判假綴一九六頁, 定價一圓八十錢
- 有賀喜左衛門著, 農村社會の研究, 昭和十三年十一月, 河出書房刊菊判五四八頁, 索引並に佛文要約, 定價五圓
- 協調會, 全國一千農家の經濟近況調査, 昭和十四年五月, 協調會刊行, 菊版三〇〇頁, 定價壹圓五十錢
- ジュネク「孤立共同態」
- 舊會津藩山三郷の分家取斗仕法
- 農村更生協會, 部落と簿記指導, 昭和十四年四月, 農村更生協會, 菊判二五四頁, 綴込統計表一〇, 定價八拾闡錢
- 石川縣圖書館協會編, 町村誌編纂の栞, 昭和十三年七月, 石川縣圖書館協會刊, 菊版, 一一三頁, 附録四頁, 非賣品
- 竹内利美・長田尚夫・井上正夫著, 南伊那農村誌, 昭和十三年八月, 長野縣飯田市山村書院刊, 四六版, 三二四頁, 圖版二九, 定價壹圓八十錢
- 柳田國男編, 海村調査報告(第一回), 昭和十三年六月, 民間傳承の會刊, 菊版六九頁, 定價五拾錢
- 第十回太平洋学術会議に出席して
- 英米社会人類学界の印象
- 杉浦健一著「人類学」
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- 商業経営の主体 : 商家とその同族組織 (近世と商業経営)
- 商家における同族の変化 ( 同族とその変化)
- 維新前夜の乱衆と家連合 : 御札降りとええじゃないか踊り
- 鈴木二郎編「都市と村落の社会学的研究」
- 労働組合における人間関係 : 親方徒弟的組織に支配されるその一タイプ
- 漁村の家について
- 岩倉市郎著, 喜界島漁業民俗, アチックミューゼアム, 彙報五五, 昭和十六年十月, 壹圓五拾錢
- 澁澤敬三編著, 豆州内浦漁民史料, 中卷二, アチックミューゼアム彙報三三, 昭和十三年十二月刊, 菊判六八三頁, 圖版九, 定價七圓 / 下巻, アチックミューゼアム彙報四二, 昭和十四年十二月刊, 菊判五二〇頁, 圖版二四, 定價七圓
- 美濃廣瀬部落の出作農家
- 佐藤三次郎著, 北海道幌別漁村生活誌, 昭和十三年七月・アチツクミユーゼアム刊, 菊判, 二二二頁, 定價二圓五〇錢
- 祝宮静校註, 近江國野洲川簗漁業史資料, アチックミウゼアム彙報第十八
- 鵜繩資料
- 宮本常一著, 周防大島を中心としたる海の生活誌, アチックミウゼアム刊, 昭和十一年, 菊判三三〇頁, 定價二圓八十錢
- 山口和雄著, 明治前期を中心とする内房北部の漁業と漁村經済, 東京, アチックミユーゼアム, 昭和十一年, 菊判, 上下二卷, 上卷六二頁, 下卷一二三頁, 定價各五拾錢
- 櫻井庄太郎著, 日本封建社會意識論, 昭和十三年七月, 刀江書院, 菊版本文二四〇頁, 索引四頁, 定價壹圓八拾錢
- 東京帝國大學農學部農政學研究室, 更生運動下の農村, 昭和十三年四月, 岩波書店, 菊版二四二頁, 定價壹圓貳拾錢
- 村落社會學會編, 村落社會の研究法, 昭和十三年六月, 刀江書院刊, 菊段, 二六三頁, 定價一圓五十錢
- 家族制度全集, 第一部史論篇第二巻, 離婚, 昭和十二年十一月刊, 河出書房, 四六版, 三六七頁, 一圓六十錢
- 信州更級村若宮の同族團
- ヨーダー, 「日本の農村共同社會」
- 大阪府學務部社會課編, 實地調査の結果から見た農村の生活, 大阪府學務部社會課, 昭和十一年三月刊, 菊倍判三〇〇頁, 非賣品
- ホッファー「農村社會學概論」
- ブランナー・コルブ共著「農村社會動向」
- 放送教育の研究とその振興