植物色素の教材化 (4) : 日本アカネ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本化学会の論文
- 1993-05-20
著者
関連論文
- F1-05 子どもたちの素朴概念と科学概念の獲得III
- 器具をきれいにする (II)(便利な実験器具・道具 : その面白い使い方)
- 地域素材としての水草(コカナダモ)を用いた紙づくりの教材化
- 二酸化チタン光触媒による環境浄化を理解するための教材(2)
- 富栄養化についての生態系モデル実験と実践(2)
- 富栄養化についての生態系モデル実験と実践(1)
- 繊維の種類を色で見分ける(化学実験虎の巻)
- 紫根染めにおける灰の役割についての一考察
- 植物色素による染色 : サフランおよびくちなし抽出液による染色
- 植物色素による染色研究--サフランについて
- ドングリや渋柿を用いた染め
- 保存する・固定する(便利な実験器具・道具 : その面白い使い方)
- 透明導電性フィルムを用いた電気メッキ
- 炭の電気伝導性に関する一考察
- 意外性を感じさせる教材-ポリエチレン袋での湯沸し
- 二酸化チタン光触媒による環境浄化を理解するための教材(教育実践例)
- 2C09 環境問題を総合的にとらえる能力の育成をめざして(2) : 紙をテーマにして
- 1F05 中学校理科における生命観の育成に関する実証研究II : DNAモデル教材の活用を通して
- 血液中に含まれる物質の検出(小・中・高のページ)
- 墨汁を用いたプロテアーゼの検出
- 燃焼を多面的に理解するための教具
- 3E07 中学校理科における生命観の育成に関する実証研究 : カエルの解剖を通しての生徒の変容
- 3C03 環境問題を総合的にとらえる能力の育成をめざして(1) : 窒素酸化物を中心にして
- 実践的環境による効果的な教師教育の試み : 理科教育からの「教員養成学部フレンドシップ事業」への取組み
- 備長炭を用いた別法果物電池(小・中・高のページ)
- 身近な熱源から発生する NO_2 の検出
- 有機化学反応とその生成物の化学実習への応用 (I) : フェノールフタレインのスルホン化とスルホン酸バリウム塩の利用
- 教材としての貝紫色素の合成
- 植物色素の教材化に関する研究
- 手漉き和紙の教材化に関する研究
- ポリエステル繊維の染色性--分散染料の化学構造と染色性
- 播州織の沿革と特色および今後の課題
- 植物色素の教材化 (5) : オオボウシバナ
- 植物色素の教材化 (4) : 日本アカネ
- 植物色素の教材化 (3) : タマネギ
- 楽しい授業
- 植物色素の教材化 (2) : 藍
- 植物色素による染色 : インド茜抽出液による染色
- 植物色素の教材化 (1) : 紅花
- アルミホイルから金紙をつくる(小・中・高のページ)
- ドナリエラβ-カロテンの染色性
- 日本と中国の繊維産業の比較
- I1-03 「理科離れ」に対応できる教員の条件
- シリカゲルの合成とその利用
- ドングリや渋柿を用いた型染め(私のくふう)
- 紫根染めにおける灰の役割についての一考察
- 二酸化チタン光触媒による環境浄化を理解するための教材 (2)
- アイの生葉の教材化 (3) : 生葉を用いた型染め(小・中・高のページ)
- コブナグサ(八丈刈安)で染める(小・中・高のページ)
- 貝紫を用いた型染め(小・中・高のページ)
- 透明導電性フィルムを用いた電気メッキ(私のくふう)
- 炭の電気伝導性に関する一考察
- 意外性を感じさせる教材 : ポリエチレン袋での湯沸し(私のくふう)
- 古代の色を蘇らせる : 藍・紅花・紫根・貝紫(化学の目で文化財を見る : 演示実験 : 日本の色)
- 植物色素によるアルマイトの染色(化学実験虎の巻)
- イオン概念を深めるために : 水道水の電気分解(小・中・高のページ)
- 手漉き紙 (3) : 紙の原点にもどって(小・中・高のページ)
- アイの生葉の教材化 (2)(小中高のページ)
- 藍を使って(小・中・高のページ)
- 紅花を使って(小・中・高のページ)