P6 除草剤ペントキサゾンの開発
スポンサーリンク
概要
著者
-
堀 正大
科研製薬(株)
-
平井 憲次
(財)相模中央化学研究所
-
矢野 智行
Kaken Pharmaceutical Co., Ltd.
-
平井 憲次
相模中央化学研究所
-
鵜飼 貞行
Kaken Pharmaceutical Co. Ltd.
-
矢野 智行
Kaken Pharmaceutical Co. Ltd.
-
矢野 智行
科研製薬株式会社特薬部
-
鵜飼 貞行
科研製薬株式会社特薬部
-
吉村 友喜
科研製薬株式会社特薬部
-
堀 正大
科研製薬株式会社特薬部
-
堀 正大
科研製薬株式会社
-
矢野 智行
科研製薬株式会社
関連論文
- C311 新規カロテノイド生合成阻害化合物の酵素阻害活性 : 3-置換オキシピラゾール-4-カルボキサミド誘導体
- B103 新規 4-アリール-1,2,4-トリアジン系除草剤 : (第 2 報)プロトックス阻害活性
- 新規な3, 4, 7-三置換クマリン誘導体の合成と抗菌活性
- 新規オキサゾリジンジオン誘導体の合成と除草活性
- B102 新規 4-アリール-1,2,4-トリアジン系除草剤 : (第 1 報)合成と除草活性
- 新規ヒダントイン系除草剤 (第2報) 殺草特性
- 新規ヒダントイン系除草剤 (第1報) 合成と構造活性相関
- A128 新規テトラヒドロフタラミド系除草剤(第 2 報) : 殺草特性
- A127 新規テトラヒドロフタラミド系除草剤(第 1 報) : 合成と構造活性相関
- A107 新規テトラヒドロフタルイミド系除草剤 : (第 3 報)KPP-421 の除草活性
- A211 抗菌活性を有するambruticinの構造活性相関 : 部分還元物の調製
- A104 抗菌性 ambruticin およびその誘導体の ^C NMR 解析
- C109 新規ピラゾール-1-カルボキサミド誘導体の合成と除草活性
- 除草剤の世代交代と抵抗性
- 新規1-アルキルー3-アリールオキシピラゾール-4-カルボキサミド誘導体の合成と除草活性
- 新規ピラゾール-4-カルボキサミド誘導体の合成と除草活性
- 新規な 2-(1-carbamoyl-1, 2, 4-triazol-3-ylsulfonyl)alkanoate 誘導体の合成と除草活性
- A317 1,2,4- トリアゾール誘導体の合成と除草活性
- 新規水稲用除草剤KPP-314の作用機構に関する研究 : [第2報]ポルフィリン生合成経路に及ぼす影響
- 1 新規水稲用除草剤KPP-314の作用機構に関する研究 : [第2報]ポルフィリン生合成経路に及ぼす影響
- 新規水稲用除草剤KPP-314の作用機構に関する研究 : [第1報]ヒエのプロトポルフィリノージェンオキシダーゼの阻害について
- 72 新規水稲用除草剤KPP-314の作用機構に関する研究 : [第1報] ヒエのプロトポルフィリノージェンオキシダーゼの阻害について
- 新規 2-polyfluorophenylbenzazole 誘導体の合成と殺ダニ活性
- 新規1,2,4-トリアジン系殺菌剤 (第2報)合成と構造活性相関
- A202 新規 1,2,4-トリアジン系殺菌剤合成と構造活性相関
- 除草剤ペントキサゾンの開発 (特集 農薬の最新開発動向)
- 除草剤ペントキサゾンの開発
- P6 除草剤ペントキサゾンの開発
- 新規イミダゾリジンジオン誘導体の合成と除草活性
- A106 新規テトラヒドロフタルイミド系除草剤 : (第 2 報)X 線結晶構造解析
- 新規1-アルキル-3-置換スルホニルオキシピラゾール-4-カルボキサミド誘導体の合成と殺虫活性
- 化学のユートピアを目指して
- A105 新規テトラヒドロフタルイミド系除草剤 : (第 1 報)合成と構造活性相関
- 新規1-アルキル-3-置換スルホニルオキシピラゾール-4-カルボキサミド誘導体の合成と殺虫活性
- 2B20 ポリオキシンのハダニ類に対する生物活性(生物活性・検定法 環境科学・生態影響,一般講演要旨)
- SII-3 除草剤ペントキサゾンのプロセスケミストリー(II:近代農薬の製品化を支えるプロセスケミストリーとGLP,シンポジウム)
- C304 ポリオキシンの各種害虫に対する殺虫活性(生物活性・検定法(除草剤以外) 遺伝子科学 その他,一般講演要旨)