オクラ×トロロアフヒF_1の花粉形成に及ぼす異常温度の影響
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概要
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1. Treating the meiotic course of Fl hybrids of Abelmoscheus: esculentus (n = 62)x Abel. Macihot (n=34) with the abnomal temperature, the effect on the formation of dyad cell w,as examined. 2. The % ofldyad cell in control was 83. 7-99.3%, althogh those % by the treatments with high, Iow and alternative temperature were 11.9 -82. 4%, 51. 9- 72. 6 % and 55. 0-66. 8% respecti vely, and among them, the % in the treatment'with 45'C was extremely low. 3. It was fouhd that in such material that as in this experiments, resulting in the extremely highly formation of dyad cell in normal conditi,on, the abhormal temperature may be on the contrary brought about poor results on the formation of dyad cell.
- 日本育種学会の論文
- 1955-12-25
著者
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