育成複二倍体作物とその両親作物との生理生態学的性質の差異に就いて : 〔第X報〕 種子の発芽温度に就いて
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概要
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Studies were made on the maximum, minimum and optimum temperatures of the seed germination of "Nori-Asa" (glutinous hemp), an amphidiploid crop raised between Abel. esculentus and Abel. Manigot, in comparison with those of its parents. The maximum temperature of germination was 45℃ in three crops concerned. The minimum temperature was 10℃ in Manihot, while 15℃ in esculentus and " Nori-Asa." The optimum temperature was 25℃-27〜28℃ in esculentus and "Nori-Asa"
- 日本作物学会の論文
- 1953-12-25
著者
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