大豆における型の遺伝,特にその選抜実施上の意義
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
実際育種の場合,常に選抜の対象となる草型の遺伝的た行動を明らかにする目的で,2組合せの大豆の雑種につき,初期世代で草型と2,3の実用形質の遺像力及び革型と子実収量の遺伝相関を推定した。
- 日本育種学会の論文
- 1963-06-25
著者
関連論文
- 大麦地方系統の競争力と地域との交互作用
- 麦類の耐酸性に関する研究 : IV.ヒラキコムギの1混系集団について
- 〔3〕小麦埼玉27号の異型と多発系統の分離 : 日本育種学会第18回講演要旨
- 施肥料と選抜の効率
- 栽植密度と選抜の効率
- 〔45〕判別函数による"型"の遺伝分析 : 日本育種学会第18回講演要旨
- 〔44〕順位相関による地域性の推定法 : 日本育種学会第18回講演要旨
- (5) 大豆における多莢型の解析 : 日本育種学会第25回講演会講演要旨 : 一般講演
- 大豆における型の遺伝,特にその選抜実施上の意義
- ナスにおける量的遺伝の分散並びに共分散分析
- 12.細稈2号の地方系統間にみられた統計学的差異 : 日本育種学会第七回講演会講演要旨
- ジニアに於ける八重咲性の遺伝
- 65.大麦F_1雑種の競争力 : 日本育種学会第五回講演要旨
- 59.ジニアにおける八重咲の遺伝 : 日本育種学会第五回講演要旨
- 16.ナスのヘテローシスに関する研究(予報) : 日本育種学会第1回講演要旨