III-1 植物工学における最近の進歩(III 植物栄養と植物分子生物学, 植物工学の接点)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本土壌肥料学会の論文
- 1992-03-25
著者
関連論文
- (37) トウモロコシのトランスポゾン(Ac/Ds)の導入によるイネいもち病抵抗性遺伝子単離の試み (日本植物病理大会)
- (188) 遺伝子導入によるイネ縞葉枯ウイルス抵抗性イネの作出 (日本植物病理学会大会)
- (34) テヌアゾン酸を用いたカルス選抜によるイネいもち病抵抗性個体の作出 (夏季関東部会)
- (269) カリフラワーモザイクウイルス封入体タンパク質遺伝子のタバコ植物体への取込みと発現 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- プロトプラスト由来イネの自殖第一代植物の特性と収量性
- プロトプラストに由来する「藤坂 5 号」における変異体の分離と非分離個体の形質の均一性
- プロトプラストに由来する「日本晴」の形質の均一性
- プロトプラスト由来イネの育種学的研究 : VII.4品種の自殖第2代(Pt3世代)植物の生育パターン
- 細胞融合により導入したイネの細胞質雄性不稔
- イネとタイヌビエ(E.oryzicola)との細胞融合
- 細胞融合による硝酸還元酵素欠損イネ細胞への植物体再分化能の付与 : 1.イネの茎葉プロトプラストとの細胞融合
- III-1 植物工学における最近の進歩(III 植物栄養と植物分子生物学, 植物工学の接点)
- イネのプロトプラスト培養とトランスジェニックイネの作出 (日本育種学会第83回講演会(1993)) -- (日本育種学会学会賞受賞講演)
- 植物の細胞育種は可能か--細胞レベルの遺伝学
- 培養細胞を利用した植物の遺伝的修飾