イタリアン・ライ・グラスに関する研究 : (第1報) 生育調査及び栽培方法に関する2・3の実驗結果
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概要
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(1) The author studied on "Italian rye grass" at Sumiyoshi Meadow and experiment field of Faculty of Agriculture, University of Miyazaki. (2) Growth of the grass and its regrowth power were vigorous. (3) Optimum sowing time of no-soiling plot and that of soiling plot are in October and November respectively. (4) Maximum soiling yield per one tan of three times soiling was 5,800kg. (5) Mixturesowing plot with ten sho (about 1.8L.) of rye grass seeds and with 0.15go of rape seeds is the best pasturage on soiling yield and the starch value. (6) The weight of seeds produced per 1/100 tan was 695gr (about 3.6L.).
- 1952-12-20
著者
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