平成 13 年度論文賞対象論文の概要とその研究背景
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (394)佐賀県におけるカルプロパミド低感受性イネいもち病菌の分布とその対策(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- B107 ペンシクロンの Rhizoctonia solani における作用機構 (3)
- B106 ペンシクロンの Rhizoctonia solani における作用機構 (2)
- 育苗箱におけるイネ細菌性病害のカルプロパミドによる防除
- 新規いもち剤 WIN^(KTU 3616, carpropamid ; ISO 申請中) の作用機構 第三報 melanin 生合成経路の作用点
- イネ及びノビエのメフェナセットに対する感受性差異
- 73 イネ及びノビエのメフェナセットに対する感受性差異
- (393)イネいもち病菌のカルプロパミド低感受性メカニズムと感受性検定方法(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- C112 新規いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN^[○!R]) の吸収移行と残効性
- カルプロパミド (ウィン^) の作物及び土壌における残留分析法
- (46) Carpropamid散布によるイネいもち病菌の圃場内胞子飛散量と二次感染の抑制 (平成10年度関東部会)
- カルプロパミド前処理イネにおけるイネいもち病菌感染によるファイトアレキシン合成の増強
- 新規いもち剤WIN^ (KTU3616, carpropamid)によるイネファイトアレキシンの誘導
- B109 新規いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN^[○!R]) によるイネファイトアレキシンの誘導(第 2 報)
- C220 いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN[○!R]) 処理によるイネ病害抵抗性関連酵素の誘導活性変化
- 平成 13 年度論文賞対象論文の概要とその研究背景