カルプロパミド (ウィン^<(R)>) の作物及び土壌における残留分析法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-01
著者
-
黒河内 伸
日本バイエルアグロケム(株)
-
新木 康夫
日本バイエル
-
滝野 卓
日本バイエルアグロケム
-
小堀 逸郎
日本バイエルアグロケム
-
藤村 佳樹
日本バイエルアグロケム株式会社
-
元永 圭
日本バイエルアグロケム(株)結城中央研究所
-
石井 陽一
日本バイエルアグロケム
-
新木 康夫
日本バイエルアグロケム
-
滝野 卓
日本バイエルアグロケム(株)結城中央研究所
-
小堀 逸郎
日本バイエルアグロケム(株)結城中央研究所
関連論文
- (337) カルプロパミド(ウィン^)処理ジャガイモ塊茎切断面での蛍光物質の誘導と疫病菌菌糸の生育 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (394)佐賀県におけるカルプロパミド低感受性イネいもち病菌の分布とその対策(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- B107 ペンシクロンの Rhizoctonia solani における作用機構 (3)
- B106 ペンシクロンの Rhizoctonia solani における作用機構 (2)
- フェニル尿素系殺菌剤ペンシクロンに感性および非感性の Rhizoctonia solani 菌におけるその代謝
- 育苗箱におけるイネ細菌性病害のカルプロパミドによる防除
- 新規いもち剤 WIN^(KTU 3616, carpropamid ; ISO 申請中) の作用機構 第三報 melanin 生合成経路の作用点
- Topic 6 Environmental Fate
- イネ及びノビエのメフェナセットに対する感受性差異
- 73 イネ及びノビエのメフェナセットに対する感受性差異
- C113 カルプロパミド(ウィン^[○!R])のイネにおける代謝
- 苗箱処理されたカルプロパミド (ウィン^) の稲体への吸収移行性と生物効果
- (393)イネいもち病菌のカルプロパミド低感受性メカニズムと感受性検定方法(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Metabolic Maps, Hiroyasu Aizawa 著, ACADEMIC PRESS, 2001 年, 330 ページ, 22, 190 円
- A326 フェントラザミドの作物及び土壌における残留分析法
- いもち病防除剤カルプロパミドの開発
- C105 新規殺菌剤フェンヘキサミドの残留分析法
- C103 安定同位体標識内部標準物質を用いたカルプロパミドの LC-MS/MS による水の分析
- C101 カルプロパミドのラットにおける代謝
- AT1 いもち病防除剤カルプロパミドの開発
- C112 新規いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN^[○!R]) の吸収移行と残効性
- カルプロパミド(ウィン^) の水中光分解
- カルプロパミド (ウィン^) の作物及び土壌における残留分析法
- 新殺虫剤イミダクロプリド (商品名 : アドマイヤー(R)) について : 第8報 アドマイヤー粒剤の植穴処理におけるナス植物体中濃度の残留消長とアザミウマ・アブラムシに対する残効性
- ^C-カルプロパミドのイネにおける吸収移行性と残留
- (46) Carpropamid散布によるイネいもち病菌の圃場内胞子飛散量と二次感染の抑制 (平成10年度関東部会)
- 新規いもち剤WIN^ (KTU3616, carpropamid)によるイネファイトアレキシンの誘導
- B109 新規いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN^[○!R]) によるイネファイトアレキシンの誘導(第 2 報)
- C220 いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN[○!R]) 処理によるイネ病害抵抗性関連酵素の誘導活性変化
- 平成 13 年度論文賞対象論文の概要とその研究背景