斜面積雪の挙動の研究 XVI : 水平完全単独主応力点ノ近傍における曲線C_H
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 斜面積雪の挙動の研究 XXI : 平面状斜面につもった波状積雪内の応力
- 融雪の実験的研究
- 氷の摩擦融解
- 積雪の粒の形を表わす数について
- 積雪内部の昇華
- 斜面積雪の挙動の研究 XXIV : 低い雪崩防止柵に関する理論
- 斜面積雪の挙動の研究 XXII : 曲線群C_Hの実用的積雪表面到達点の遍在
- 雪橇の抵抗 I. : 垂直な板の抵抗
- 積雪塊の熱伝導率の測定
- 北陸豪雪の雪質調査
- 多結晶氷の反覆一時部分除荷クリープ
- 積雪及び氷の低周波ヤング率測定用連成振子
- Theoretical Studies on Motion of Snow Kicked up by a Snowplow
- 支笏湖倶多楽湖の水温鉛直分布
- 札幌オリンピック冬季大会の雪
- 札幌オリンピック冬季大会のための雪氷調査の解説
- 氷の単結晶によるX線二重反射に関する一考察
- 氷の結晶の表面構造 III : 柱面(1120)の構造
- 氷の結晶の表面構造 II : 論文Iの改訂
- 融雪水の積雪内浸透
- 斜面積雪の内部応力および粘性流動 III : 円い斜面の積雪
- 斜面積雪の内部応力および粘性流動 II : 平らな斜面の上の楔形の積雪
- 斜面積雪の内部応力および粘性流動 I : 波状に起伏する斜面の積雪
- 一様な斜面上の積雲の内部応力
- 積雪内の融雪水分布
- 弾性ひずみのある氷の飽和水蒸気圧と融解点とに関する熱力学理論
- 氷の塑性変形 : 塑性関係合同シンポジウム
- 日射による積雪の内部融解
- 積雪含水率測定用熱量計
- 霧粒測定の一方法
- 北海道日高の雪崩調査報告
- 氷の結晶の転位模型
- 氷の結晶の表面構造 I : 結晶底面の構造, 氷の結晶の平衡形
- 融雪水の積雪内分布
- 凝結核と昇華核
- 積雪学の理論的発展過程と今後の問題
- 二重壁の放射型熱量計
- 真空中の水の蒸発速度について
- 電線着氷の研究 (予報)
- 積雪内の水蒸氣の移動 (I)
- 凍上力についての理論的考察
- 斜面積雪の挙動の研究-20-曲線群CHと雪の密度分布とによる応力の決定
- 斜面積雪の挙動の研究 XX : 曲線群C_Hと雪の密度分布とによる応力の決定
- 斜面積雪の挙動の研究 XVII : 斜面積雪内応力の局所性
- 斜面積雪の挙動の研究 XVI : 水平完全単独主応力点ノ近傍における曲線C_H
- 斜面積雪の挙動の研究 XV : 積雪表面と地面とを結ぶ曲線C_H
- 斜面積雪の挙動の研究 XIII : 円形積雪のなかの曲線C_Hと曲線C_V
- 斜面積雪の挙動の研究 XII : 楔形積雪のなかの曲線C_Hと曲線C_V
- 斜面積雪の挙動の研究 X : 曲線C_H, 曲線C_Vの簡単な例ならびに主歪速度比γと主応力比γ'との関係
- 斜面積雪の挙動の研究 IX : 改良応力算出法
- 斜面積雪の挙動の研究 VIII : 論文VIIの補遺
- 斜面積雪の挙動の研究 VII : 単独鉛直主応力状態
- 雪内空気の流動理論 III : 透過性壁面近接遷移層内の流動
- 雪内空気の流動理論 II : 透過性壁面にそう層流の境界条件
- 雪内空気の流動理論 I : 雪内気流の運動方程式
- 風が誘起する雪内気流
- 雪内空気の流動理論-1-雪内気流の運動方程式
- 気圧の局所急速降下による積雪の飛散 III : 定速気圧降下飛散による積雪表面の下降
- 気圧の局所急速降下による積雪の飛散 II : 膨張流出による飛散の発生条件
- 気圧の局所急速降下による積雪の飛散 I : 基礎的考察
- プラウ除雪の理論 V : 鋭角直線プラウによる前縁蹴あげ1
- プラウ除雪の理論 IV : 飛散型低速プラウ前縁蹴あげ
- プラウ除雪の理論 III : 流動型低速プラウ前縁蹴あげ
- プラウ除雪の理論 II : 飛散型高速プラウ前縁蹴あげ
- プラウ除雪の理論 I : 流動型高速プラウ前縁蹴あげ
- 乾き雪のなかへの融雪水の滲透
- 斜面積雪の内部応力および粘性流動-1〜3-