2G306 100ナノ秒時間分解赤外分光法による液晶素子の動的評価 (3) : ITOガラス基板セルによる、可視および赤外域の電場応答測定

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本液晶学会の論文
• 1994-09-12

著者

• 加藤 千尋

  日立化成山崎工場開発部:神奈川科学技術アカデミー

• 浜口 宏夫

  神奈川科学技術アカデミー

関連論文

• 2F613 時間分解赤外分光法による強誘電性液晶のパルス電場に対する配向変化の研究
• 2G306 100ナノ秒時間分解赤外分光法による液晶素子の動的評価 (3) : ITOガラス基板セルによる、可視および赤外域の電場応答測定
• ピコ秒時間分解ラマン分光で見えてきた光励起分子の変換ダイナミクス
• 3B515 100ナノ秒時間分解赤外分光法による液晶素子の動的評価 (1) : 液晶配向膜の効果
• α,τ,及びβ型無金属フタロシアニン微粒子の3重項励起子の動的挙動--マイクロ秒時間分解赤外分光法による研究 (光・電子機能材料-1-)
• 3D11 時間分解赤外分光法による液晶と配向膜の相互作用の研究 (1) : 矩形パルス電場に対する液晶の応答挙動の配向膜依存性
• 時間分解赤外分光法とその短寿命分子種への応用
• 時間分解振動分光法 (表面の動的過程の研究(技術ノ-ト))
• マルチチャンネル光検出器の性能比較
• 時間分解赤外分光法とその短寿命分子種への応用
• ラマン分光用磁場配向液晶マトリックスの作成

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク