116 差圧式装入物層厚・降下速度計による操業管理 : 装入物降下挙動の解明 III(高炉羽口吹込み・炉内現象, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本鉄鋼協会の論文
- 1985-09-05
著者
-
木村 亮介
Nkk京浜製鉄所
-
木村 亮介
日本鋼管(株)京浜製鉄所
-
山岡 洋次郎
日本鋼管(株)技術研究所
-
佐藤 武夫
日本鋼管(株)京浜
-
竹部 隆
日本鋼管(株)京浜製鉄所製銑部
-
泉 正郎
NKK 京浜製鉄所
-
泉 正郎
日本鋼管(株)京浜製鉄所
-
高橋 郁夫
日本鋼管(株)京浜製鉄所
-
山岡 洋次郎
NKK銑鋼技術部
関連論文
- 83 扇島第 2 高炉熱風炉排熱回収装置について(高炉設備・スラグ・耐火物, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 99 回(春季)講演大会)
- 93 高炉操業解析システムの開発(高炉炉内解析, 製銑, 日本鉄鋼協会第 103 回(秋季)講演大会)
- 焼結機の排ガス中 NO_x の低減に関する研究
- 減圧下における溶融 Fe-Cr 合金の脱窒に関する動力学
- 28 粗コークス炉ガス流通配管のデコーキング法 : コークス炉ガスによる石炭予熱の研究 IV(コークス・石炭, 製銑, 日本鉄鋼協会第 111 回(春季)講演大会)
- 66 粗コークス炉ガスによる直接石炭予熱の実験 : コークス炉ガスによる石炭予熱の研究 I(コークス, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 京浜1高炉熱風炉補修 (セラミックバーナー熱間補修)
- 65 溶融帯円周方向挙動 : 高炉溶融帯円周方向管理技術 1(高炉モデル, 操業解析 (1)(2), 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 高炉装入物の高温性状測定法(製銑)
- 159 高速度テレビによる高炉レースウエイコークス計測結果(高炉プロセス解析 (2)・高炉計測・エネルギー, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 106 回(秋季)講演大会)
- 57 X 線回折による焼結鉱の還元粉化性の測定(製銑基礎・原料性状・焼結, 製銑, 日本鉄鋼協会第 91 回(春季)講演大会)
- 熱風制御弁による高炉内円周バランス制御
- 羽口からのフラックス吹込みによる高炉低 Si 操業
- 138 扇島 2 高炉における鋳床脱珪(鋳床, 脱珪, 製銑・製鋼共通, 日本鉄鋼協会第 113 回(春季)講演大会)
- 82 熱風制御バルブによる新出銑制御法(高炉操業, 数式モデル, システム, 製銑, 日本鉄鋼協会第 114 回(秋季)講演大会)
- 81 熱風制御バルブ使用時の炉内状況の変化について(高炉操業, 数式モデル, システム, 製銑, 日本鉄鋼協会第 114 回(秋季)講演大会)
- 91 高炉羽口熱風制御バルブによるパルス送風試験(高炉機能拡大, 高炉補助燃料吹込, 高炉制御システム, 高炉操業, 設備, 製銑, 日本鉄鋼協会第 113 回(春季)講演大会)
- 70 ミニブリケット添加焼結法の開発(石炭, コークス品質, 焼結原料, 製銑, 日本鉄鋼協会第 113 回(春季)講演大会)
- 80 熱風制御バルブによるレースウェイ温度の制御性について : レースウェイの挙動調査 2(高炉鋳床と出銑作業, 微粉炭吹込とレースウェイ計測, 高炉操業と低 Si, 製銑, 日本鉄鋼協会第 112 回(秋季)講演大会)
- 27 コークス炉ガスにより予熱した石炭の実炉装入実験 : コークス炉ガスによる石炭予熱の研究 III(コークス・石炭, 製銑, 日本鉄鋼協会第 111 回(春季)講演大会)
- 67 コークス炉の炉圧制御 : コークス炉ガスによる石炭予熱の研究 II(コークス, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 11 スタンプチャージの研究(コークス操業, 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 生石灰添加による焼結原料の造粒性改善について
- 13 高炉溶融帯の計測装置の多機能化(装入物分布, 高炉検出端, 高炉内コークス挙動, 製銑, 日本鉄鋼協会第 113 回(春季)講演大会)
- 68 高炉内 3 次元ガス流れの解析 : 高炉内 3 次元ガス流分布の検討 III(ガス流れ, 低シリコン操業, 操業解析 (3)(4), 羽口吹込, 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 60 差圧式装入物層厚・降下速度計の実炉への適用 : 装入物降下挙動の解明 II(高炉モデル, 操業解析 (1)(2), 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 59 差圧式装入物層厚・降下速度計の開発 : 装入物降下挙動の解明 I(高炉モデル, 操業解析 (1)(2), 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 107 扇島 2 高炉における溶融帯レベル及び形状に及ぼす操業条件の影響(高炉羽口吹込み・炉内現象, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 41 炉口部吹き付けの荷下がりに及ぼす影響(製銑基礎・高炉設備・高炉操業, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 55 扇島 1・2 高炉の中塊コークス・小粒焼結鉱の使用(高炉モデル, 操業解析 (1)(2), 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 討 3 石炭の圧密処理による高炉用コークス製造技術(I 高炉用コークス製造における石炭の事前処理, 第 112 回 講演大会討論会講演概要)
- 40 高濃度コークス炉ガス液の生物学的処理に関する一考察(コークス・石炭, 製銑, 日本鉄鋼協会第 111 回(春季)講演大会)
- 討 1 検出端情報に基づく融着帯挙動の解明とその制御技術(I 検出端情報に基づく高炉内の解明, 第 111 回 講演大会討論会講演概要)
- 116 差圧式装入物層厚・降下速度計による操業管理 : 装入物降下挙動の解明 III(高炉羽口吹込み・炉内現象, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 103 熱風制御バルブによるレースウエイ深度の制御性について : レースウエイの挙動調査 1(高炉羽口吹込み・炉内現象, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 38 焼結主排ガス循環設備(焼結操業解析, 焼結設備, 焼結性状, 製銑, 日本鉄鋼協会第 109 回講演大会)
- 34 センサー情報による焼結層内温度分布の推定 : 焼結鉱品質制御システムの開発その 1(焼結操業解析, 焼結設備, 焼結性状, 製銑, 日本鉄鋼協会第 109 回講演大会)
- 討 31 オンライン方式による石炭水分の自動測定(V オンライン分析技術の最近の進歩, 第 109 回 講演大会討論会講演概要)
- 21 高炉羽口熱風制御用セラミックバルブ(高炉設備, 耐火物, 操業, 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- I. 高炉炉下部におけるコークスの挙動(第 119 回講演大会討論会報告)
- 焼結層内幅方向ヒートパターン制御システムの開発
- 148 単銘柄鉱石の高温性状とその評価 : 高炉装入物の高温性状の研究 VII : 鉱石単味の銘柄特性の研究 I(焼結, 製銑, 日本鉄鋼協会第 104 回(秋季)講演大会)
- 31 焼結鉱性状に及ぼす鉄鉱石の反応性とその評価 : 鉄鉱石の銘柄別焼結特性 I(焼結基礎 (1)(2) 焼結操業 (2), 製銑, 日本鉄鋼協会 第 106 回(秋季)講演大会)
- 25 焼結過程における通気抵抗の測定とその解析 : 焼結操業の解析 IV(焼結基礎 (1)(2) 焼結操業 (2), 製銑, 日本鉄鋼協会 第 106 回(秋季)講演大会)
- 63 低スラグ焼結操業における層内ヒートパターンの解析 : 焼結操業の解析 II(焼結, 製銑, 日本鉄鋼協会第 104 回(秋季)講演大会)
- 176 丸ビレット連鋳機における小型渦流式モールド湯面計の適用 : 丸ビレット連鋳プロセス第 3 報(特殊連鋳機・特殊鋼の連鋳, 製鋼, 日本鉄鋼協会 第 106 回(秋季)講演大会)
- 高炉三次元ガス流れの解析(高炉のモデル解析)(製銑技術の拡大と高度化)
- 67 溶融帯円周バランス管理システム : 高炉溶融帯円周方向管理技術 3(高炉モデル, 操業解析 (1)(2), 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 66 溶融帯周期変動の解明 : 高炉溶融帯円周方向管理技術 2(高炉モデル, 操業解析 (1)(2), 製銑, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 討 2 焼結原料の造粒とその役割(I 焼結原料の事前処理技術, 第 110 回講演大会討論会講演概要)
- 48 低風熱高燃料比下における低 [Si] 操業(高炉操業, 製銑, 日本鉄鋼協会第 104 回(秋季)講演大会)
- 討 2 焼結鉱に要求される性状とその製造技術(I 高炉における事前処理鉱の役割, 第 101 回講演大会討論会講演概要)
- 117 焼結プロセスでの各種物性定数の測定とその評価 : 焼結操業の解析 III(焼結操業 (II)・焼結組織・性状, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 105 回(春季)講演大会)
- 討 3 高品質焼結鉱の製造(I 高炉の要求する焼結鉱の品質とその製造方法, 第 105 回講演大会討論会講演概要)
- 62 数学モデルによる焼結操業予測とその評価 : 焼結操業の解析 I(焼結, 製銑, 日本鉄鋼協会第 104 回(秋季)講演大会)
- 14 焼結鉱性状におよぼす装入密度と粉コークス偏析の影響 : 焼結鉱性状の改善その 2(焼結基礎・焼結原料, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 102 回(秋季)講演大会)
- 13 焼結鉱性状におよぼす粉コークス粒度と粉鉱石粒度の影響 : 焼結鉱性状の改善その 1(焼結基礎・焼結原料, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 102 回(秋季)講演大会)
- 討 5 SL/RN プロセスによるダスト還元ペレットの製造(I 製銑ダスト類の有効利用, 第 96 回講演大会討論会講演概要)
- 焼結鉱とペレットの軟化溶融挙動
- 討 4 荷重軟化試験における鉄鉱石類の軟化溶融挙動(I 鉄鉱石類の高温における還元・溶融機構, 第 107 回 講演大会討論会講演概要)
- 54 焼結鉱の高温性状に及ぼす FeO の影響 : 高炉装入物の高温性状の研究 VI(焼結鉱性状・焼結操業・焼結鉱高温性状, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 102 回(秋季)講演大会)
- 30 焼結鉱の高温性状に及ぼす SiO_2、TiO_2 の影響 : 高炉装入物の高温性状の研究 V(焼結・討論会, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 101 回(春季)講演大会)
- 29 焼結鉱の高温性状に及ぼす CaO/SiO_2、MgO の影響 : 高炉装入物の高温性状の研究 IV(焼結・討論会, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 101 回(春季)講演大会)
- 35 焼結鉱組織に及ぼす添加 MgO 源の鉱物形態の影響 : 優れた高温性状をもつ焼結鉱の製造 2(焼結・製銑基礎, 銑製, 日本鉄鋼協会 第 98 回(秋季)講演大会)
- 34 焼結鉱の性状に及ぼす添加 MgO 源の影響 : 優れた高温性状をもつ焼結鉱の製造 1(焼結・製銑基礎, 銑製, 日本鉄鋼協会 第 98 回(秋季)講演大会)
- 64 高炉炉況診断システムの操業への適用(製銑基礎, 高炉 (4) システム・耐火物・コークス, 製銑, 日本鉄鋼協会第 107 回(春季)講演大会)
- 114 コールドペレットの昇温還元時の結合組織(焼結操業 (II)・焼結組織・性状, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 105 回(春季)講演大会)
- 渦流式連続鋳造モールド湯面レベル計 (3) その他の寸法・形状・計測技術, 寸法・形状計測技術)(鉄鋼製造のための新しい計測技術)
- 134 高炉羽口先監視装置の操業への適用(高炉操業, 製銑, 日本鉄鋼協会第 104 回(秋季)講演大会)
- 減産下における京浜焼結鉱製造コスト低減
- 27 ヒートパターンと焼結操業の関係 : 焼結ヒートパターン計測法の開発その 3(焼結基礎 (1)(2) 焼結操業 (2), 製銑, 日本鉄鋼協会 第 106 回(秋季)講演大会)
- 8 高炉炉況診断システムの開発(高炉モデル・解析・システム・討論会, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 105 回(春季)講演大会)
- 87 高炉シャフト部における焼結鉱の粉化現象の調査(焼結基礎 (1)(2), 製銑, 日本鉄鋼協会第 107 回(春季)講演大会)
- 156 溶融 Fe-Cr 合金の真空脱窒(特殊精錬, 製鋼, 日本鉄鋼協会 第 98 回(秋季)講演大会)
- 86 高炉における亜鉛の循環(高炉反応, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 95 回(春季)講演大会)
- 高炉操業のインテリジェント化--事例に基づく高炉操業学習システム
- 47 高炉層内ガス流速センサー(製銑基礎・高炉設備・高炉操業, 製銑, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 事例にもとづく高炉装入物分布制御学習システム
- 京浜第1高炉の計測・制御システム
- 64 焼結反応過程の解析 : 焼結鉱性状に関する研究 I(焼結基礎・高温性状・スラグ顕熱回収・コークス, 製銑, 日本鉄鋼協会第 103 回(秋季)講演大会)
- 扇島高炉の操業管理システム
- 焼結鉱製造技術
- 高炉羽口の熱風制御用セラミックバルブの開発 (コントロ-ルバルブの新しい試み)
- 126 焼結反応速度および焼結組織に及ぼす SiO_2 粒度の影響 : 焼結鉱性状に関する研究 II(焼結操業 (II)・焼結組織・性状, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 105 回(春季)講演大会)
- 13 焼結鉱・ペレットの軟化融着過程における組織変化 : 高炉装入物の高温性状の研究 III(焼結・ペレット, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 99 回(春季)講演大会)
- 106 荷重軟化溶融試験条件の検討とマクロ的な軟化融着挙動について : 高炉装入物の高温性状の研究 II(製銑基礎, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 98 回(秋季)講演大会)
- 65 荷重軟化溶融試験法の検討 : 高炉装入物の高温性状の研究 I(装入物性状・高炉スラグ, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 97 回(春季)講演大会)
- 66 高炉シャフト部における鉄鉱石類の還元挙動 : 向流還元炉によるシミュレーション試験 (I)(装入物性状・高炉スラグ, 製銑, 日本鉄鋼協会 第 97 回(春季)講演大会)