鉄の将来
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〔312〕運転台(排気流)拡大誘出装置の設計〔R.D.Lemmerman & H.J.Lockwood, Aeron.Engg.Review, 1955-3, Vol.14, No.3, p.37〜43, 図12〕
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〔263〕流体力学の航空開発における役割〔G.N.Patterson, Aeron.Engg.Review, 1955, Vol.14, No.2, p.27〜39, 図12〕
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〔262〕ネピーア・イーランド〔A.J.Penn, Aeron.Engg.Review, 1955-2, Vol.14, No.2, p.43〜51, 図19, 表2〕
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〔53〕超音速用ターボジェット設計上の諸問題〔Joseph S.Alford & Earl L.Auyer, S.A.E., Trans., 1954, Vol.62, p.411〜415, 図15〕
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〔265〕航空ガスタービン用合金鋼開発上の問題 〔F.L.Versnyder, Iron and Steel Engr., 1954-3, Vol.31, No.5, p.115〜123, 図14, 表3〕
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〔263〕1953年の石炭燃焼ガスタービンの進歩 〔John I. Yellot & Peter R.Broadley, Combustion, 1954-3, Vol.25, No.11, p.55〜57 図4〕
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〔116〕NACAの圧縮機サージの研究[R.O.Bullock & H.B.Finger, S.A.E., J., 1951-9, p42〜45, 図6]
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戦時中のジェット・エンジン事始め
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鉄の将来
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〔362〕スネクマ・エスコペット・パルスジェット〔J.Bertin and J.Le Foll, Interavia, 1953, Vol.8, No.6, p.343〜347, 図14〕
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〔284〕長距離機用のターボディーゼル機関〔The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-4, Vol.20, No.238, p.438〜439, 図1〕
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〔283〕飛行機体原動機相互問題としての動力装備〔William H.Hand, Preprint #826, S.A.E.National Aeronautic Meeting, 1952-10-1, p.1〜4, 図4〕
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航空工業の再開に寄せて
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〔142〕内向き流れラジアルガスタービンの展望(比速度の重要性:噴口翼角度変更装置の利用)〔G.Waller, The Oil Engine and Gas Turbine, 1952-10, p.222 / 225 図8〕
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〔115〕S.A.E.のサージ座談会記事[J.R.Foley, S.A.E., J., 1951-9, p46〜50, 図10]
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〔114〕イギリスのガスタービンの石油に対する要求(第2部, 潤滑油)[Kenneth C.Hunt, S.A.E., J., 1950-11, p20〜24, 図1]
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〔113〕イギリスのガスタービンの石油に対する要求(第1部, 燃料油)[Kenneth C.Hunt, S.A.E., J., 1951-10, p62〜67, 図3]
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〔112〕G.E.のターボジェット製造方法[E.J.Tangerman, Am.Machinist, 1951-2-5, p135〜154, 図64]
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〔111〕アヴロ・オレンダ噴進機の発達[D.W.Knowles, Engg.J., Vol.34, No.12, 1951, p.1183〜1190, 図9]
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〔77〕小形航空機の発達に必要なガスタービン〔C.F.Bachle, Auto.Ind., Vol.106, No.1, 1952-1-1, p.46〜49, 図9〕
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〔76〕航空用ガスタービン軸受潤滑問題〔E.M.Phillips, Mech.Engg., 1951-12, p.983-988, 図8〕
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