梶 雅範『メンデレーエフの周期律発見』, 北海道大学図書館刊行会, 一九九七年
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
Leonid Heretz, Russia on the Eve of Modernity: Popular Religion and Traditional Culture under the Last Tsars, Cambridge University Press, 2008. ix+268pp.
-
久保英雄著, 『歴史のなかのロシア文学』, ミネルヴァ書房, (二〇〇五年三月刊)
-
C.トゥルベツコーイの『エウテュデモス』論について (プラトンとロシア(3))
-
ロシア第一革命と右翼([共通論題1]日露戦争とロシア第一次革命,2005年度大会)
-
二つの『プロタゴラス』論について--B.ソロヴィヨフとC.トゥルベツコーイ (プラトンとロシア(2))
-
セルゲイ・トゥルベツコーイのロゴス論について (プラトンとロシア)
-
帝政期におけるウォッカ国家独占の導入をめぐって(2004年度大会)
-
Ирина Рейевна Такала, Веселие Руси ; История алкогольной проблемы в России, спб.:Издательство ≪Журнал "Нева"≫ 2002. 336c
-
ロシアにおけるウィリアム・ジェームズの思想の受容をめぐって
-
梶 雅範『メンデレーエフの周期律発見』, 北海道大学図書館刊行会, 一九九七年
-
RUSSIAN RIGHTIST AND THE REVOLUTION OF 1905. By Don C. Rawson. Cambridge University Press 1995, xvi, 286 pp.
-
自然の政治的な意義あるいは桃は存在しない (特集=ロシアはどこへ行く)
-
「ロシア的理念」の復活--カルサ-ヴィンの「ロシア的理念」 (特集◆ロシアのアイデンティティ-を求めて)
-
ピョートル・ストルーヴェのゲルツェン論をめぐって
-
文明の進歩と人間の進歩 : セルゲイ・ブルガーコフのチェーホフ論をめぐって
-
ソ連優生学論争 (ダ-ウィン--進化論の現在)
-
国民・国家・インテリゲンツィヤ : 二つの論争をめぐって
-
DARWIN IN RUSSLAN THOUGHT. By Alexander Vucinich, Berkeley: University of California Press,1988, x, 468 pp. DARWIN WITHOUT MALTHUS: THE STRUGGLE FOR EXISTENCE IN RUSSIAN EVOLUTIONARY THOUGHT. By Daniel P.Todes. New York: Oxford University Press, 1989,221p
-
『道標』について
-
ベルジャーエフとストルーヴェ (1901-1909)
-
批判的テクスト,大衆加工品--「ポストモダン」の日本における知の消費 (日本のポストモダン--ボストンにおけるワ-クショップ)
-
初期ベルジャーエフの思想
-
П.Б.ストルーヴェのナショナリズム形成について
-
ポストモダンにおける歴史性 (日本のポストモダン--ボストンにおけるワ-クショップ)
-
Kate Transchel, Under the Influence: Working-Class Drinking, Temperance, and Cultural Revolution in Russia, 1895-1932, University of Pittsburgh Press, 2006, X+224 pp.
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク