古賀和文著, 『二〇世紀フランス経済史の研究 : 戦間期の国家と産業』, 同文館、一九八八年一二月、一七+三四四頁、三、五〇〇円

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社会経済史学会の論文
• 1990-09-30

著者

• 廣田 功

  東京大学経済学部

関連論文

• アメリカの対ヨーロッパ援助とヨーロッパ統合(海外寄稿)
• 原輝史著, 『フランス戦間期経済史研究』, 日本経済評論社, 1999年, xiv+382頁
• 《社会的ヨーロッパ》 : 基盤,賭け,展望(海外寄稿)
• 両大戦間期フランス資本主義と「アメリカニズム」への対応(大会報告・共通論題 : 両大戦間期ヨーロッパにおける資本主義の再編)
• 「戦後改革」とフランス資本主義の再編(大会報告 共通論題 : 戦後日本資本主義の世界的・歴史的位置)
• 古賀和文著, 『二〇世紀フランス経済史の研究 : 戦間期の国家と産業』, 同文館、一九八八年一二月、一七+三四四頁、三、五〇〇円
• フランスの「産業の規律」の理解について (「産業の規律」と独占 : 労働と資本と国家)
• フランス人民戦線期の「日常生活」 : 五〇周年記念集会をめぐって
• シルヴァン・パチュー著 第2次大戦後フランスにおける労働組合と観光 : 象徴的成果と賭け(佐藤清教授古稀記念論文集)
• 原輝史さんの思い出
• 渡辺和行著, 『近代フランスの歴史学と歴史家-クリオとナショナリズム-』, ミネルヴァ書房, 2009年10月, vi+446頁, 6,000円+税

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク