細胞遊走のシグナリング
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2003-08-25
著者
-
末次 志郎
東京大学分子細胞生物学研究所若手フロンティア研究プログラム
-
及川 司
東大・医科研・腫瘍分子医学
-
竹縄 忠臣
東大・医科研・腫瘍分子医学
-
竹縄 忠臣
神戸大院・医・脂質生化学
-
末次 志郎
東大・医科研・腫瘍分子医学
-
竹縄 忠臣
東大・医科研
関連論文
- ホスホリパーゼC(PLC)-L2は、B細胞の発達と免疫応答に重要である
- EFC/F-BARドメインの構造機能解析 : エンドサイトーシスにおける細胞膜陥入機構
- 肝部分切除後の肝再生におけるホスホリパーゼCδ4の役割(第105回日本外科学会定期学術集会)
- PS-204-3 肝再生におけるホスホリパーゼC delta4の役割
- 細胞遊走のシグナリング
- Phospholipase C delta タイプの生理機能
- ホスホリパーゼCデルタタイプの生理機能
- Phospholipase Cδ1 の表皮、脂腺および毛包の分化における役割
- ホスホリパーゼCδ1ノックアウトマウスにおける皮膚および毛包の形態異常
- 神経成長円錐での突起伸長を先導するWAVEアイソフォームの役割
- 1J1515 細胞のlamellipodiaおよびfilopodia形成を促進するactin細胞骨格の再編の分子機構
- WASPはCdc42との直接結合に依存せずアクチン細胞骨格を制御する
- Grb2/Ashの下流シグナリング
- 3P023 EFC/F-BARドメインによる脂質膜チューブ化機構(ヘム蛋白質、電子状態、蛋白質(構造・構造機能相関,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- Nano-LC-MS/MSシステムを用いた酸性リン脂質結合タンパク質の同定
- ENTHドメインとホスファチジルイノシトール4, 5-二リン酸の結合機構の解析
- ホスファチジルイノシトールーリン酸(PIP)キナーゼファミリー自己リン酸化による活性制御機構
- イノシトールリン脂質による細胞骨格の調節
- 受容体活性化とイノシト-ルリン脂質
- 1SP6-02 EFC/F-BARドメインタンパク質の構造,機能と制御(1SP6 メンブラントランスフォーマー!! : 生体膜の形を変えるための合体と解離,第47回日本生物物理学会年会)
- SKIPの膜移行によるインスリンシグナルの抑制
- アクチン系細胞骨格制御機構におけるプロフィリンの役割
- 生体物質相互作用のリアルタイム解析実験法
- 細胞骨格,細胞接着制御のシグナル伝達 (特集 細胞高次機能を司る役者たち--細胞骨格・細胞接着のダイナミズムとシグナル伝達)
- ホスフォリパーゼCδ4はマウス精子の先端反応に重要な蛋白質である
- ホスホリパーゼC(PLC)δ4スプライシングアイソフォームはPLCの負の制御因子である
- 増殖因子によるホスフォリパーゼC(PLC)δ4の発現誘導はカルシウムで制御される
- 新規Ash/Grb2結合蛋白質p90のアクチン細胞骨格再構築における役割
- 増殖因子によるホスフォリパーゼ(PLC)δ4の発現誘導はカルシウムで制御される
- ホスフォリパーゼCδ1のPH domainと細胞内情報伝達因子類との相互作用
- vinculinと機能性リン脂質PIP2の相互作用の解析
- 新規イノシトールポリリン酸5フォスファターゼのクローニングと機能解析