Nano-LC-MS/MSシステムを用いた酸性リン脂質結合タンパク質の同定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-06-05
著者
関連論文
- 新規脂質結合ドメインを有するSH3YL1の機能解析
- 細胞・組織内でのホスホイノシタイドの可視化
- 細胞遊走のシグナリング
- 3P023 EFC/F-BARドメインによる脂質膜チューブ化機構(ヘム蛋白質、電子状態、蛋白質(構造・構造機能相関,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- Ferチロシンキナーゼと生体膜の相互作用
- Nano-LC-MS/MSシステムを用いた酸性リン脂質結合タンパク質の同定
- ENTHドメインとホスファチジルイノシトール4, 5-二リン酸の結合機構の解析
- ホスファチジルイノシトールキナーゼ--PI4-キナーゼ、PIPキナーゼの細胞内情報伝達における役割 (細胞内情報伝達に関与する膜脂質シグナリングシステム)
- ホスファチジルイノシトールーリン酸(PIP)キナーゼファミリー自己リン酸化による活性制御機構
- 新規ホスファチジルイノシトール5-リン酸4-キナーゼは小胞体内に局在しリン酸化を受けて機能する
- Ash/Grb2結合蛋白質p150のクローニングと機能解析
- 1SP6-02 EFC/F-BARドメインタンパク質の構造,機能と制御(1SP6 メンブラントランスフォーマー!! : 生体膜の形を変えるための合体と解離,第47回日本生物物理学会年会)
- アクチン系細胞骨格制御機構におけるプロフィリンの役割
- SH3YL1はPI(3,4)P_2産生を介して細胞膜 ruffling の形成を制御している