赤外分光法によるヘム・銅末端酸化酵素の構造解析
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概要
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Infrared spectroscopy is a suitable technique to analyze the structure and function of the binuclear metal site of the heme-copper respiratory terminal oxidase. Successfull examples for cytochrome c oxidase and cytochrome bo complex from Escherichia coli using various respiratory inhibitors including carbon monoxide (CO), cyanide (CN) and azide (N_3) as monitoring probes are discussed.
- 日本生物物理学会の論文
- 1995-05-25
著者
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