2Q06 リゾチームの熱構造変性の溶媒依存性Part III
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
1K1000 ガングリオシド(GD1a)/コレステロール混合ミセルの構造と熱的性質
-
2P025 X線広角散乱(WAXS)データとヘリックス構造との相関(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
-
1PD026 ガングリオシドミセルの熱構造転移の中性子小角散乱測定
-
1P216生体超分子の周期磁場配向
-
棒状高分子であるTMVとCGMMVの磁場配向挙動の比較
-
AOT逆ミセルの構造ダイナミクスと超酵素活性
-
2P135コレステロールによる、ガングリオシドのミセル-ベシクル転移
-
2P154蛋白質を包含したAOTマイクロエマルジョンの構造とダイナミックス
-
2P134中性子逆コントラスト変化法によるGM1/DPPC混合リポソームの熱構造転移の研究
-
3D1415 蛋白質の広角X線溶液散乱と構造階層性
-
1K0945 ガングリオシド/リン脂質混合ベシクル系の熱構造転移
-
1PD027 X線小角散乱法による糖脂質(ganglioside)ミセル親水性領域に存在する水の評価
-
29p-XF-2 X線・中性子広角散乱法の構造生物学研究における応用と可能性
-
ミオグロビンとヘモグロビンの変性過程の比較 : DMSO変性と熱変性
-
等速昇温・降温過程におけるガングリオシドミセルの構造変化の糖鎖依存性
-
時分割放射光X線小角散乱によるリゾチームの熱構造転移及びゲル化の溶媒依存性の研究
-
31p-YB-10 ジメチルスルホキシド/水混合溶媒中の球状蛋白質の変性過程の研究
-
31p-YB-8 等速昇温・降温過程における球状蛋白質の構造転移の研究
-
31a-YB-4 AOTマイクロエマルジョンの構造と酵素活性
-
2S19 ガングリオシドミセルの水の吐出・吸蔵, 糖鎖・温度依存性
-
2Q06 リゾチームの熱構造変性の溶媒依存性Part III
-
1Q24 ジメチルスルオキシド/水混合溶媒中の球状蛋白質の構造変化
-
3P059 アポミオグロビンのアミロイド凝集体形成過程とガングリオシドの効果(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
-
高分解能X線広角散乱法による球状蛋白質の構造転移の協同性の研究
-
3M1400 蛋白質の可逆的熱構造転移と階層性,X線広角散乱法によるアプローチ(1.蛋白質(C)物性,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
-
1P197 GD3ガングリオシド/コレステロール混合系の構造の温度・塩依存性(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
-
Ca^によるガンダリオシドの糖鎖間相互作用
-
1G1415 ガングリオシド(GM1,GD1a,GT1b)/コレステロール混合系へのカチオンの影響(13.生体膜・人工膜(A)構造・物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
-
29p-WE-5 小角散乱による蛋白質熱構造転移の新たな解析法
-
放射線X線小角散乱測定による等温加熱過程の鶏卵白リゾチームの構造転移およびゲル化の溶媒依存性の研究
-
1a-G-8 巨大分子液晶の濃度・磁場相転移II(1aG 生体物理,生体物理)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク