ことばの芸を考える : 『芥川文学手帖』に執筆して
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概要
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- 文学教育研究者集団の論文
- 1984-02-20
著者
関連論文
- 第三パート(12章〜15章)(鴎外の眼に映じた近世的現実の重層性(ゼミナール=『護持院原の敵討』-『阿部一族』『最後の一句』『高瀬舟』との対比の中で, 第30回全国集会の記録))
- 授業とテストの問題 : 国語教育・文学教育の原点を探る
- 井伏文学のロマンティシズム : 全国集会のゼミの総括として
- 日本近代文学における異端の系譜(熊谷孝氏の音大講演を聞く)
- 熊谷孝著『井伏鱒二』を読む
- ことばの芸を考える : 『芥川文学手帖』に執筆して
- (3) 『文芸一般論』 : 文学精神にみちた評論(芥川の文学論の位置, 全国集会報告レジュメ・第1部)
- (六) メンタリティーの文学としての歴史小説 : 『右大臣実朝』と『かるさん屋敷』(文学史の方法, 第31回全国集会レジュメ)
- (1)細川忠利のメンタリティー(『阿部一族』の総合読み, ゼミナール=『阿部一族』の印象の追跡(二), 第28回全国集会の記録)
- 井伏鱒二『かるさん屋敷・安土セミナリオ』(ブック・レビュー/歴史小説への誘い)
- 3 『夜ふけと梅の花』の位置(文学史一九二九年画期説の検討-井伏文学の世界-, ゼミナール=文学史を教師の手に, 第31回全国集会・総括)