スポンサーリンク
文学教育研究者集団 | 論文
- 井上ひさし『紙屋町さくらホテル』の印象の追跡(例会レポート)
- 井上ひさし「父と暮らせば」をめぐって(下)
- 3 『夜ふけと梅の花』の位置(文学史一九二九年画期説の検討-井伏文学の世界-, ゼミナール=文学史を教師の手に, 第31回全国集会・総括)
- 自己変革の理論(私の研究・私の教室)
- 己を愛するが如く汝の隣人を愛せよ : 戦後太宰の随想・その一(戦後の太宰文学の解明-民主主義踊りへの徹底的な批判)
- 東北の一分校から
- 自然と遊ぶ
- がんばる子どもたち
- 文学をとおして生きる姿勢を学ぶ : 第30回文教研全国集会に初参加して(第30回全国集会の記録)
- 『朽助のゐる谷間』の授業
- 新米教師雑感
- 『世間胸算用』巻三ノ三を読む
- 「タネあかし」のことなど
- 全国集会へ向けて : 『右大臣実朝』へのアプローチの視点
- 全国集会へ向けて : 今、私たちに必要な〈リアリズム志向のロマンチシズム〉とは
- 『藤村の童話』 : 失敗した教材化(私の教室=中学校)
- 私の研究・私の教室(2)
- 『藤村の童話』の教材化
- 『かさじぞう』-私の授業モデル(私の教室(小学校))
- 文学教育への試み : 小学校高学年を担当して